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本日、映画「蟹工船」&浅尾大輔氏講演会
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2008/10/11 06:23 |
08年度静岡労働学校企画「蟹工船」上映とトーク
全国で映画「蟹工船」上映と講演・トークなどが開催されています。先週、10月5日(土)と6日(日)に静岡で開催された「映画版蟹工船」上映会プラス「青年トーク」の報告が狗又ユミカさんからありました。以下に転載します。 ★08年度静岡労働学校企画「蟹工船」上映とトーク 〜現代の「蟹工船」、私たちの仲間がここにいる〜感想★ 連日の実行委員会での話し合いの末、とうとう当日を迎えました。 入場が始まる前に、音響テストをしたり、「多喜二なりきりアジ」をマイクを通して練習したりしてました。ケイ・... ...続きを見る |
2008/10/11 06:08 |
「映画版蟹工船」上映会プラス「島教授の講演」感想
狗又ユミカさんから、★9月13日(土)に蕨市で開催されたの「映画版蟹工船」上映会プラス「島教授の講演」感想★が寄せられました。以下に転載します。 上映一週間前頃から、ウチの近所の掲示板という掲示板、電信柱という電信柱に「蟹工船」上映会宣伝用の島教授・顔写真入りポスターが張り巡らされていて、 「ついにウチの近くにまで出た〜〜〜〜〜!!!」 とビックリしました。メンヘラーで閉鎖恐怖、対人恐怖、妄想持ちの私は、 「これは、私をおびき寄せるための何らかのワナに違いない」 と非常に怯えて... ...続きを見る |
2008/10/11 05:58 |
明日 いよいよ映画「蟹工船」上映&浅尾大輔氏講演
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2008/10/10 06:25 |
朝日新聞が大阪での映画「蟹工船」上映会を紹介!
本日の朝日新聞に映画「蟹工船」の大阪上映&記念講演が詳しくが紹介されました。「小林作品の愛好家のグループ」というのは大阪多喜二祭実行委員会のことだと思いますが、このような形でも紹介されるのは大歓迎です。 記事を書いた人が精一杯小林多喜二について書いた心意気が伝わってきます。みなさん、ぜひぜひ参加してくださいね。以下に、本日の「朝日」に掲載された全文を転載します。 ...続きを見る |
2008/10/09 23:03 |
映画「蟹工船」大阪上映 10月11日
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2008/10/07 05:40 |
「TGJ」(多喜二グッドジョブ) 「蟹工船」の労働者を乗り越える「蟹工船世代」
昨日、「全国青年大集会2008」が開催されました。大阪多喜二祭実行委員会事務局の青年も参加しました。彼からの報告はまだ届いていませんが、本日の「赤旗」を読んで、青年の熱気とエネルギーに心が熱くなりました。「潮流」を読んでさらにグッときました。 ある男性は、Tシャツの背に手書きで「TGJ」。一瞬、「?」。謎はすぐ解けました。下に「多喜二グッドジョブ」と書いてあったから。”小林多喜二、いい仕事をしてくれたね”といったところか。 「蟹工船世代」とよばれるかもしれない青年たちの現実と心からの叫... ...続きを見る |
2008/10/06 19:33 |
劇画 蟹工船 覇王の船
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2008/10/06 05:36 |
志賀直哉の旧居を改修 2009年4月末に全面公開
共同通信のニュースによると、作家志賀直哉が自ら設計し、約9年間暮らした奈良市内の旧居を、11月から原状回復の工事を始め、2009年4月末に、屋内すべてを公開する予定とのことです。 同記事は、旧居は1929年に完成し、親交のある文化人がたびたび訪問。1階にサンルームや子ども部屋、2階には「蟹工船」で知られる作家小林多喜二が宿泊したとされる部屋や、志賀が代表作「暗夜行路」を執筆したという客間がある。とあります。 http://www.47news.jp/CN/200810/CN200810... ...続きを見る |
2008/10/05 05:25 |
多喜二を現代の視点で読む
オックスフォードにおける小林多喜二シンポジウムの報告がなかなか載らないなぁと思っていたら、昨日赤旗に掲載されました。記事を執筆したのは大阪多喜二祭の来年の記念講演をお願いしている尾西康充さんです。 多喜二を現代の視点で読む、と題しているように、今回のシンポジウムが現代社会とのかかわりにおいても大きな成果をあげたことが読み取れます。日米での授業実践と教育の役割、「軍事的=警察的反動支配」の視点などなど、歴史的かつ現代的な大きな視点からの報告があったようです。 「そして彼等は、立ち上がった... ...続きを見る |
2008/10/04 06:42 |
映画「蟹工船」大阪上映実行委員会
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2008/10/02 05:39 |
”話題の「蟹工船」〜千曲山人氏”
御影さんから昨日の「赤旗」記事の紹介がありました。以下に転載します。 本日の日刊紙「赤旗」の俳壇欄に、”話題の「蟹工船」〜千曲山人氏”が掲載されています。千曲氏は「朴(ほう、ほお)の花」編集長・矢島康吉氏が書いた「小林多喜二の隠れ宿」(「俳句界」9月号掲載)を紹介し、俳句の文野でも「蟹工船」ブレイクが及んでいると指摘しています。矢島氏は七沢温泉福本館を訪ね、多喜二を偲んで次の句を詠まれたそうです。 「小鳥来る 小林多喜二の 隠れ家に」 (窮鳥が猟師の懐に隠れようとするという諺と、多... ...続きを見る |
2008/10/02 05:31 |
映画「蟹工船」上映会 ケイ・シュガーさんが歌います
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2008/09/30 05:40 |
劇画「蟹工船」 小林多喜二の世界
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2008/09/28 16:45 |
09年大阪多喜二祭 記念講演と日が決定!
2009年大阪多喜二祭の講演者と日を発表します。 講師は、今月16日からオックスフォード大学における「小林多喜二シンポジウム」でも発表された三重大学の尾西康充教授です。尾西さんは、今年「田村泰次郎の戦争文学」を出版し、 「人間の名」において戦争を拒否すること、それが戦争の記憶を継承する理由である。 と、熱い思いを語っています。私が尾西さんの真摯な研究姿勢と人間味あふれる情熱に接した機会は、岡村洋子さんとの共著『プロレタリア詩人鈴木泰治 作品と生涯』でした。 尾西さんは多喜二らの「... ...続きを見る |
2008/09/27 18:27 |
大阪で映画「蟹工船」上映!!
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2008/09/26 23:43 |
ケイ・シュガーさんから第1回大阪「多喜二サロン」の感想
昨日は第1回大阪「多喜二サロン」でした。さっそくケイ・シュガーさんから感想が寄せられました。新しい仲間が参加されていいサロンになりました。ケイ・シュガーさんが帰られたあと、現代の労働と貧困の状態に、初めて参加していただいた男性が現状に対する「怒り」を心の底から発言されました。1回話を聞いて、これほどの怒りを感じていただいたことを嬉しく思っています。以下にケイ・シュガーさんの感想を紹介します。 ...続きを見る |
2008/09/26 23:09 |
本日25日 第1回 大阪「多喜二サロン」
本日は09年大阪多喜二祭に向けた第1回大阪「多喜二サロン」です。毎月1回開催予定ですが、来月は映画「蟹工船」上映のため、第2回は11月の予定です。「多喜二サロン」を始めると、あっという間に多喜二祭がやってくる気がします。今回の「多喜二サロン」は、講師選びに時間がかかり、宣伝との関係で急遽事務局ですることになりましたが、やはり出遅れましたので、さてさて何人くるのか。まあ、いつも「多喜二サロン」は10数人ですから、それくらいは集まってほしいですね。 今日は、いつものリュックが本で重たくなりそう... ...続きを見る |
2008/09/25 05:55 |
未来の小林多喜二 アクセス5万件突破 もしかしてギネスかも?
いまトップページへのアクセスが49,971です。明日には5万件を突破する見込みです。いま調べたら40,000件突破が5月9日でした。たぶん、一万件単位でいえば最短だと思います。トップページ、記事を含めたら21万259件でした。 それだけじゃなかった〜。これ、まったくの偶然なのですが、テーマを「小林多喜二」として書いた今朝の記事がちょうど1,000件でした。この記事のテーマを「小林多喜二」とすると1,001件になります。だから、今日だけは記念にテーマを入れずに更新します。 約2年5ヶ月で... ...続きを見る |
2008/09/24 22:13 |
香山リカさんがオックスフォード「小林多喜二記念シンポジウム」を紹介
「毎日新聞」23日付けで、香山リカさんがオックスフォード「小林多喜二記念シンポジウム」に参加した様子が紹介されています。 「メーンテーマは「多喜二の視点から見た身体・地域・産業」で、あくまで多喜二作品の読み解きが中心となる文学研究色の強いシンポジウムなのだが、日本からの発表者の多くが今年、日本の若者の間で突然、起きた“多喜二ブーム”についても言及していた」 との紹介とともに、懇親会の席で英国の研究者から「なぜ今なの?」と質問された、やりとりが紹介されています。これはかなり興味深い内容で... ...続きを見る |
2008/09/24 06:43 |
明日25日 第1回 大阪「多喜二サロン」
小林多喜二の魅力に出会い、多喜二に学ぶ、そんな機会を広げようとはじめた「大阪多喜二サロン」。今年も来年2月の大阪多喜二祭に向け開催します。 第1回大阪「多喜二サロン」は、「蟹工船」ブーム、解散総選挙間近という状況の下で開催されます。貧困なくせ!、国民のくらし優先の政治を!、の声が高まるもと、多喜二からエネルギーをもらいましょう。 ...続きを見る |
2008/09/24 06:25 |
小林多喜二と手塚英孝〜新装版「小林多喜二」刊行
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2008/09/24 06:22 |
「小林多喜二と『蟹工船』」 発売間近
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2008/09/23 09:30 |
〜現代の「蟹工船」、私たちの仲間がここにいる〜
狗又さんから映画「蟹工船」上映会の対談・トークに登場するとの情報が寄せられました。3・15よりもっとユーモアも交えながら過激に話します、とのこです。以下に狗又さんからのコメントを掲載します。 ...続きを見る |
2008/09/23 09:20 |
映画「蟹工船」上映実行委員会
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2008/09/22 05:34 |
オーストラリア紙が日本共産党と『蟹工船』ブームを紹介
ブログ「Internet Zone::WordPressでBlog生活」にオーストラリアの新聞「シドニー・モーニング・ヘラルド」が、東京発の記事で、日本共産党と『蟹工船』ブームを紹介しているとの記事が紹介されています。 赤くなる日本の失業者たち[シドニー・モーニング・ヘラルド 2008年9月20日]、というタイトルを見て、「赤」に以前のような響きがないなぁと感じました。訳文が掲載されていますので、ぜひお読みください。 http://ratio.sakura.ne.jp/archives... ...続きを見る |
2008/09/22 05:25 |
暴風雨の秋に多喜二を読む
伊豆利彦さんの「日々通信 いまを生きる」第283号に「暴風雨の秋に多喜二を読む」という記事が9月20日更新されました。伊豆さんの熱く生きる姿勢にいつも感銘しているのですが、今回もまた熱い思いが語られています。 法螺を吹き合う政治家、それとはまったく逆の多喜二の姿勢が浮かび上がってきます。多喜二は、本当に人々のことを思い、誰もが生き易い世の中を実現しようと最後の最後まで生き続けました。 伊豆さんは、「これと時期を同じくして民主文学会横須賀支部が発足し、小林多喜二の学習会を始めるという。私... ...続きを見る |
2008/09/21 06:43 |
「蟹工船」がドラマCDで10月23日発売予定
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2008/09/20 07:25 |
『学習の友』が別冊で「蟹工船」
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2008/09/20 07:11 |
第1回 大阪「多喜二サロン」
小林多喜二の魅力に出会い、多喜二に学ぶ、そんな機会を広げようとはじめた「大阪多喜二サロン」。今年も来年2月の大阪多喜二祭に向け開催します。 第1回大阪「多喜二サロン」は、「蟹工船」ブーム、解散総選挙間近という状況の下で開催されます。貧困なくせ!、国民のくらし優先の政治を!、の声が高まるもと、多喜二からエネルギーをもらいましょう。 ...続きを見る |
2008/09/19 06:32 |
オックスフォード多喜二シンポジウム 画期的な成果で閉幕
オックスフォード多喜二シンポジウムは、画期的な内容での報告、討論が行われ、三日間の日程を成功裏に閉幕しました。島村先生から毎日短信があり、日本(未来の小林多喜二)にもシンポジウムの様子が知らさせる、というこれまでにない多喜二ネットワークが実現しました。 オックスフォード多喜二シンポジウムに参加されたみなさん、ご苦労様でした。みなさんの奮闘がまた多喜二を広げ、時代を動かす契機になることでしょう。少し骨休みもされ、元気に帰国してください。 島村先生、ありがとうございました。今回の成果が公に... ...続きを見る |
2008/09/19 06:02 |
島村先生からオックスフォード多喜二シンポジウム第二日目短信
島村先生からオックスフォード多喜二シンポジウムの第二日目の短信が届きました。オックスフォードでの進行状況がよくわかります。みなさん、オックスフォード多喜二シンポジウムのプログラムをあわせて読めば、誰がどのようなタイトルで発表しているのかがわかります。プログラムは「多喜二ライブラリー・ブログ」http://shirakaba-bungakukan.blog.ocn.ne.jp/takiji/2008/09/post_3370.htmlに掲載されています。 このプログラムと想像力を働かせて、島... ...続きを見る |
2008/09/18 18:58 |
オックスフォード多喜二シンポ 島村先生から多喜二シンポ通信!
な、な、なんと!島村先生からオックスフォードにおける小林多喜二シンポジウムの模様が通信されてきました。今日は駅頭宣伝で立ちっぱなしでヘトヘトで帰ってきたのですが、この嬉しい通信を見ていっぺんに元気になりました。さすが、島村先生。ありがとうございます。以下に島村先生からの通信を掲載します。 オックスフォードから、第一日目の模様を通信します。 前日から宿泊していた参加者とスタッフは、朝食の後それぞれの行動、こちらは11時からお昼を食べる余裕もなく打ち合わせや取材の対応に追われ、1時半の開会... ...続きを見る |
2008/09/17 20:53 |
劇画「蟹工船」 小林多喜二の世界
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2008/09/17 07:08 |
映画「蟹工船」 大阪で上映!
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2008/09/16 05:09 |
2008年 オックスフォード大学における小林多喜二記念シンポジウム
いよいよ本日からオックスフォード大学で、世界から人が集まって小林多喜二シンポジウムが開催されます。日本では「蟹工船」ブームで注目が集まり、世界でも日本の「蟹工船」ブームが報道されるなど、これまでにない情勢の中で開催されます。 現実を反映した報告がされること間違いなしのシンポジウムに期待が高まります。残念なのは、日本にその報告が逐次されないことです。オックスフォードと日本を結ぶホットラインがあればいいのにと思います。何はともあれ、参加者のみなさん、思う存分日頃の研究成果を発揮してください。そ... ...続きを見る |
2008/09/16 04:51 |
北海道なまり「蟹工船」 声優若山さんCD発売
北海道新聞に「北海道なまりで「蟹工船」を朗読 声優若山さんCD発売」との記事が掲載されています。CDは新潮社の文庫朗読シリーズで、3枚組で4,515円です。 若山さんは「北海道独特の言葉を音で残したかった。雇用問題など不安を抱える現代の若い人にも聞いてほしい」と呼び掛ける。 CDからは激しいしけの風景や、むごい労働実態がリアルに浮かび上がる。若山さんは「目で読むのと違う臨場感を感じてほしい。労働者が虐げられる状況は今の社会と重なる。若い人が奮起するきっかけになれば」とエールを送る。... ...続きを見る |
2008/09/15 06:15 |
英・オックスフォード 小林多喜二シンポジウム
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2008/09/14 06:01 |
劇画「蟹工船」 小林多喜二の世界 いよいよ発売
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2008/09/14 05:46 |
「蟹工船」化された社会 なだいなだ氏・雨宮処凛氏対談 「世界」10月号
雑誌『世界』10月号に、「若者が生きられる社会」宣言という特集が組まれています。この特集自体読み応えがあるのですが、なだいなだ氏と雨宮処凛氏の対談には、「蟹工船」だけでなく小林多喜二に対するなだいなだ氏の評価が述べられています。 なだ氏「派遣で働いている若い人たちから「生きさせろ」という深刻な叫びが出てくるほどひどい状況になっているとは、正直言ってあなたの本を読むまで、知らなかった」 という話から始まる対談なんですが、ここには今日のひどい状況に対して、世代や階層によって認識に格差がある... ...続きを見る |
2008/09/12 18:22 |
09年大阪多喜二祭 第1回大阪「多喜二サロン」
いよいよ09年大阪多喜二祭に向けた準備が始動しました。09年大阪多喜二祭は2月28日に会場を確保、記念講演も決まりました。記念講演の講師は英・オックスフォード大学でのシンポジウムが終わった後くらいに発表したいと思います。 この2年間続けてきた大阪「多喜二サロン」を今年度も開催します。第1回は9月25日です。事務局メンバーがそれぞれ忙しい中で運営しているため、手早い宣伝ができず申し訳ありません。実は第1回「多喜二サロン」の講師に注目の人をと考えていたのですが、今回は断られてしまいました。いつ... ...続きを見る |
2008/09/12 06:06 |
いのちの記憶 小林多喜二・二十九年の人生
「いのちの記憶」。タイトルどおりの人々の記憶の中にある多喜二を語る内容にまとまっています。どれだけの人の心に刻まれ、その後も記憶の中におかれた多喜二像をあらわす内容です。河東さんのひとり芝居「母」を放映しながら、母から見た多喜二に迫る内容はいいところがあります。記憶、というキーワードから見れば優れた編集です。家族、他者から見た多喜二を描くという視点は、多喜二を知るうえで重要なポイントかもしれません。 家族を愛し、家族から愛され、タキを愛し、ふじ子を愛して愛された多喜二という一人の人間の姿が... ...続きを見る |
2008/09/11 20:05 |
「蟹工船」と「反貧困」が語られる時代
今日は単産の大会があり、朝から休暇を取って参加してきました。司会や委員長挨拶にも「蟹工船」が登場、それ以外の人からも何度か「蟹工船」という言葉が飛び出しました。労働組合の大会でも何人もから語られるほどの社会状況になっていることを感じました。 解散総選挙が早々と行われそうな雲行きが報道され、解散総選挙は望むものの、10月11日映画「蟹工船」上映が少し不安を伴う状況でもあります。すでに、多くの場所で宣伝が進み、出足は好調なのですが・・・。いかがなる事や・・・。 昨晩、家にたどり着いたら、注... ...続きを見る |
2008/09/11 18:04 |
働けど:’08蟹工船/番外編 役所支える「非正規」
「毎日新聞」9月9日東京朝刊に、「働けど:’08蟹工船」の番外編が掲載されました。財政難、「官から民」への大合唱のもと、「非正規職員が増え、いまや職員全体の5割を超す自治体も現れている」とする記事は、その非正規職員の実態の一部を紹介しています。 ここでは直接雇用の非正規職員のことが書かれていますが、公契約によって自治体で働く人には、もっともっと酷い状況があります。これまで、あまり注意されず、社会で論じられなかった問題が語られるようになったことは重要です。しかしながら、現在の「貧困」同様、根... ...続きを見る |
2008/09/10 06:25 |
小林多喜二の死に顔をスケッチ 八島太郎(岩松淳)展
「読売新聞」9月8日付けに、「過酷な労働現場を描いたプロレタリア文学の代表作「蟹工船」の作家小林多喜二の死に顔をスケッチした」八島太郎(岩松淳)の民芸品展が開催との記事がありました。 「八島は日本では軍部を批判する風刺画を描くなどして逮捕され、渡米中は日本兵に投降を呼びかけるビラの作成も手伝うなど、反戦芸術家というイメージがあります」など興味深い内容が紹介されています。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20080907-O... ...続きを見る |
2008/09/10 06:14 |
本日 大阪多喜二祭事務局会議
本日は大阪多喜二祭事務局会議です。映画「蟹工船」上映成功への打ち合わせ、来年の大阪多喜二祭成功めざした第1回多喜二サロンをどうするか、課題がいっぱいです。解散含みの情勢の中で、各人の活動も保証しながらの取り組みとなるため、1回の会議での意思統一が重要になります。それにしても、忙しいなぁー。 ...続きを見る |
2008/09/09 05:17 |
映画「蟹工船」 大阪で上映
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2008/09/08 06:02 |
現代の「蟹工船」を語る ― 立ち上がる青年労働者たち
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2008/09/07 18:15 |
蟹工船特別コラムについて
「週刊コミックバンチ」がまんが「蟹工船」連載、以前「特別コラム」に注目と紹介しましたが、9月19日号のコラムにはがっかりしました。 「蟹工船」が現代に送るメッセージは、「善良な起業家を育てよ」、なんて書いてあります。「問題は、その起業家が日本では頭がおかしくなってしまったことにある。あるいは起業家が馬鹿だから、働いても働いても豊かななることができないのである」なんて書いてあるが、本質逸らしもいいところです。 今日の資本家様達は、緻密に計画を練って、政府を使って、自分たちの儲けだけを得る... ...続きを見る |
2008/09/07 06:38 |
「蟹工船」 私も読んだよ 感想文
京都民報Webに「『蟹工船』 私も読んだよ 感想文」が掲載されています。第1回目から少し日が経っていますが、これからも連載されるのでしょうか。とても楽しみです。 ...続きを見る |
2008/09/07 05:57 |
伊勢崎・多喜二祭 本日(9月7日)午後2時〜
本日、いよいよ伊勢崎・多喜二祭です。事前の情報ではすでに満席確定とのことです。準備や新資料発掘など並々ならぬ取り組みが素晴らしいですね。時間が許せば行きたかったのですが、なにせ多忙のため断念しました。大成功間違いなしの伊勢崎・多喜二祭。予約なしで行こうと考えている人がいたら、連絡したほうがいいですよ。入れないかもしれません。 http://geocities.yahoo.co.jp/gl/papasese2002 ...続きを見る |
2008/09/07 05:27 |
海外も注目「蟹工船」 日本の窮状写す鏡
本日の「赤旗」にこの間の海外での報道の紹介がありました。韓国、中国、シンガポール、英国と、日本の現実と結びつけた報道が多いのですが、韓国では自国の問題とも照らし合わせて新訳「蟹工船」が出版されるなど、実は「蟹工船」化は日本だけの現象ではないことを物語っています。 「目をそむけていた自分の社会的位置について覚醒させられた。小林多喜二は問い詰める『お前は誰だ』と。そのたびに、どうにも分からない恥ずかしさで全身の血が熱くなった」 「日本はなお企業優先の政策をとる自民党に支配されているが、『蟹... ...続きを見る |
2008/09/06 08:17 |
「ワーキングプア〜なぜ働いているのに貧しいのか いま、若者が『蟹工船』に共感するわけ」
明日、大阪での映画「蟹工船」上映会で記念講演する浅尾大輔さんが大阪で講演します。講演のタイトルは「ワーキングプア〜なぜ働いているのに貧しいのか いま、若者が『蟹工船』に共感するわけ」と題して、です。なんと3時間の枠があり、どのような内容になるのか楽しみです。 主催は、大阪社会保障推進協議会で、参加費2,000円、事前申し込みが必要です。私もすでに申し込みをし、聞きに行く予定です。 昨日は主催者の大阪社会保障推進協議会に連絡し、映画「蟹工船」上映会のチラシを配布していただけるようお願いし... ...続きを見る |
2008/09/06 06:18 |
多喜二がこよなく愛した音楽
8月31日に京都でおこなわれた「平和のつどい」で、ケイ・シュガーさんが多喜二がこよなく愛した音楽を熱唱との記事が「京都民報Web」で紹介されていました。 http://www.kyoto-minpo.net/archives/2008/09/02/post_4604.php 秋田では、ケイ・シュガーさんのCDが瞬く間に完売したとの報告がありました。秋田・大館での交流会では、26歳の朗読の本人が参加しているということで、大歓迎されました。秋田・大館の報告、写真は、これからぼちぼち公開してい... ...続きを見る |
2008/09/05 05:49 |
映画「蟹工船」 上映成功めざして
映画「蟹工船」の上映が決まり、チラシも作成。あとは成功のためにどれだけ知らせ、来ていただくかが最大の課題です。なにせ、予算ゼロからの出発で、参加費頼みの企画なので、宣伝費も捻出できません。できるだけタダで宣伝できるところを探し回っています。労働組合や団体の機関紙などで取り上げてもらうために、昨日もフル活動。 大阪労連の機関紙は月1回のため間に合わず、明日の大会で配ってもらうように手配。大阪自治労連の機関紙には滑り込みセーフで、昨日原稿とチラシをメールで送信しました。「不屈」大阪府版もセーフ... ...続きを見る |
2008/09/05 05:35 |
大阪での映画「蟹工船」上映 拡げてください
大阪での映画「蟹工船」のチラシも完成し、あとはどれだけ知らし、どれだけ多くの人に参加していただく手立てをどうするかです。思いつく限り、チラシを配り、あらゆる機関紙などへの掲載を依頼中ですが、知恵があったらお教えください。また、チラシを配って宣伝するよー、という人がいたらお知らせください。 会場は、大阪市鶴見区民センターです。一昨年できたばかりの施設であまり知られていませんが、京橋から3駅です。駅からセンターまで直結ですので、本当に近いです。ぜひ、そこも宣伝してください。 日 時 20... ...続きを見る |
2008/09/04 06:22 |
映画「蟹工船」 大阪で上映!
大阪で計画を進めていた映画「蟹工船」の日程等が決定しました。小林多喜二の生誕105年記念として、10月11日に行います。チラシを印刷のうえ、宣伝していただきますようお願いします。 日 時 2008年10月11日(土) 場 所 大阪市鶴見区民センター・大ホール 映画「蟹工船」上映 第1回 午前10時15分〜 第2回 午後2時40分〜 ...続きを見る |
2008/09/03 19:20 |
steffanyさんから秋田・大館の感想
steffanyさんから秋田・大館の感想が寄せられました。三浦綾子の『母』から多喜二に興味をもったsteffanyさんにとって念願の地でした。以下に転載します。 ...続きを見る |
2008/09/02 05:40 |
冬の秋田 夏の秋田
多喜二生誕の地を訪れたのは二度目ですが、前回は冬だったため雪に埋まった碑を見たのですが、今回は全貌を見ることができました。こんなに雪に埋まっていたんだとあらためて雪の深さを痛感しました。上の写真が2年半前に携帯で撮った写真、下が今回撮った写真です。どれほど雪深いかがわかると思います。でも、夏の秋田もよかったですよ。 ...続きを見る |
2008/09/01 05:22 |
多喜二ミニサミット 秋田・大館にて開催
ただいまー。帰ってきました。まだ興奮が醒めません。秋田の人々の熱い歓迎に大阪の参加者全員が感動にひたりました。あいにくの天気ではありましたが、多喜二縁の地を案内していただいている間は雨も降らず、たっぷりと多喜二とセキさんの生誕の地を堪能することができました。 交流会には、大館から10人、遠路秋田からも6人が駆けつけていただき、大阪からの8名をあわせて、計24人が多喜二への熱い思いを語り合いました。大阪、大館、秋田の取り組みを発表しながら、それぞれが感想や質問、意見などを和やかに交流し、本当... ...続きを見る |
2008/08/31 17:43 |
秋田 多喜二「縁の地」散策と交流
本日から秋田に行ってきまーす。本日は事務局員の慰労も含めて十和田湖奥入瀬渓谷の散策、夜は大湯温泉で温泉三昧と宴会です。宴会がメンイじゃないですよ。 明日は、午前に「多喜二縁の地」を大館多喜二祭の人の案内でまわります。午後は、大館多喜二祭の人5名、秋田からは3名が大館まで来ていただいて、交流会です。その後は場所を変えて第二部の交流会も予定しています。2年半前に訪れた秋田が、大阪多喜二祭実現への決意の場となりました。それが瞬く間に実現し、今年は2回目も大成功でした。秋田の人々にそのことを直接伝... ...続きを見る |
2008/08/29 05:52 |
Kei,Sugar♪さんから出演案内
残暑お見舞い申し上げます。Kei,Sugar♪です。先日のラジオ出演の際はたくさんの方から感想をいただき、ありがとうございました。パーソナリティの方も「こんなにきたの初めて!」と驚いておられました。 京都の催し二つお知らせです。近くの方も遠くの方もぜひいらしてくださいませ。 ...続きを見る |
2008/08/28 05:46 |
プロレタリア文学って何?
毎日新聞の「質問なるほドリ」に「プロレタリア文学って何?」という質問と回答が掲載されていました。表面的な回答に終わっていますが、「普通」の説明というところがいいかもしれません。以下に一部を紹介します。 ...続きを見る |
2008/08/28 05:29 |
「未来の小林多喜二」総アクセス 20万突破
「未来の小林多喜二」開始から約2年4ヶ月、総アクセス数が20万件を突破しました。「蟹工船」ブームからアクセス数が2倍、3倍、時には4倍、5倍になっていましたが、先週くらいまでは2倍から3倍で落ち着いていたのが、また最近アクセス数が急上昇しています。 新刊本の発売などが続く中で、関心が固まっている証拠でしょうか。 ...続きを見る |
2008/08/27 05:48 |
働けど:’08蟹工船 「毎日新聞」の連載
一度紹介しました「毎日新聞」の「働けど:’08蟹工船」シリーズ。2回で終わりなのかと思ったら、その後も日があきながらも連載されています。 現実に起こっていることを取材し、現代の「蟹工船」化された現実を浮き彫りにしようという試みです。これまでにも明らかになったこともありますが、改めて問題点を具体的に示すシリーズは意味あります。 8月19日 働けど:’08蟹工船/1 小刻みに殺される http://mainichi.jp/life/job/news/20080819ddm0131... ...続きを見る |
2008/08/27 05:28 |
[オーディオブックCD] 蟹工船 (CD)
「蟹工船」がオーディオブックに登場しました。2,565円と少し高いかな〜。 アマゾンの内容紹介は以下の通りです。 商品の説明 内容紹介 お待たせしました!今話題の「蟹工船」。オーディオブックに登場です! いまや知らない人はいないというほど人気の、小林多喜二作「蟹工船」。 「蟹工船」では、人間的な扱いをされずに過酷な労働を強いられている貧しい労働者たちの群像が描かれています。 その姿が非正規雇用の不安定労働や、就職難などに悩む現代の若者通じるものがあり、今日再び話題となり脚光を浴び... ...続きを見る |
2008/08/26 05:58 |
世界各国で「蟹工船」ブームが話題に
イギリスの新聞が、オーストラリアのラジオが、この間世界各国が日本の「蟹工船」ブームを取り上げています。いいろなブログに最新情報が次から次へと書き込まれ、読むだけでも大変な量になっています。 すべてを紹介するのは大変なので、ブログ「多喜二最新情報」「多喜二も時々 注目ブログ」という整理をしました。ぜひ活用ください。 ...続きを見る |
2008/08/25 05:23 |
韓国でも 「蟹工船」 の新刊
島村先生のコメントに韓国で「蟹工船」の新訳が出版されたとの紹介がありました。島村先生のブログに「出版社による作品紹介」と「著者・訳者紹介」の訳文が掲載されています。ぜひお読みください。 http://blog.livedoor.jp/insectshima/archives/51720032.html ...続きを見る |
2008/08/24 17:27 |
角川文庫 『蟹工船』新装改版 発売
角川文庫が『蟹工船・党生活者』新装改版を昨日発売を始めました。本屋を2件回って2件目でゲットしました。解説には小田切進「小林多喜二 ― 人と作品」、手塚英孝「作品解説」、そして雨宮処凛「新装版にあたって」が収録されています。また、年譜も収録されていて、親切な構成になっています。 雨宮処凛さんの文は他で発言されてもいることの集約的な内容ですが、「蟹工船」化した現代に照射をあわせたタイムリーな内容です。ここに、いま「蟹工船」が読まれる要素があるのですが、まだまだその認識に格差があります。 ... ...続きを見る |
2008/08/24 06:28 |
まんが「蟹工船」新連載 コムラに注目
「蟹工船」ブームのなかで。今度は、週刊「コミック バンチ」に、まんが「蟹工船」が新連載されました。「格差社会の預言書」なんて副題がつけられ、小林多喜二の名前のうえには「国に殺された魂の作家」とあります。いやはやすごい位置づけです。 私が注目したのは、「蟹工船化する現代に寄す」という蟹工船特別コラムです。今回のコラムは「蟹工船」の実際にあった事件を紹介しています。このコラムの目の付けどころが「救い」なんです。多喜二が求めた「救い」の発展には迫っていませんが・・・。 コラムの最後には、「こ... ...続きを見る |
2008/08/24 06:10 |
多喜二生誕105年記念 大阪で映画「蟹工船」上映
大阪での映画「蟹工船」の上映会を10月11日(土)に行うことで決定しました。10月13日は多喜二生誕105年です。「蟹工船」ブームと多喜二生誕105年を記念した映画「蟹工船」上映をどのような内容にするかは9月初めの「蟹工船」上映実行委員会の会議で決定します。 午前に映画「蟹工船」の上映、午後一番からは記念講演として雑誌「ロスジェネ」編集長で作家の浅尾大輔さんにお話していただくことで決定しました。浅尾さんにも快諾を得、会場の手配、映画「蟹工船」フィルムの確保、すべてが終わり、あとは内容を詰め... ...続きを見る |
2008/08/23 17:53 |
「蟹工船」と現代をテーマに連載2本 受けてしまいました
「蟹工船」ブームの余波は私にも回ってきました。すでに講演などをしていますが、今度は連載記事の依頼が2本飛び込んできました。いずれも連載回数は不問、好きなだけ書いてくれという注文です。ひとつは、1万人の読者がいる機関紙に月2回で1回あたり800字から1,000字、もうひとつは約300人の読者がいるニュースで月1回で1回あたり1,400字です。同じ字数なら、読者が重複しないので、了解を得て同じものにしようかと思ったのですが、この字数の違いは、それも無理なようです。 連載回数不問、一年でも二年で... ...続きを見る |
2008/08/23 17:19 |
船橋・映画『時代を撃て・多喜二』上映会大成功
「多喜二ライブラリー・ブログ」に、昨日の船橋での上映会が大成功との記事が掲載されていました。各地での行事が大成功とは本当に嬉しい限りです。 以下、「多喜二ライブラリー・ブログ」の記事を転載します。 「映画『時代を撃て・多喜二』船橋上映を成功させる会」が主催の上映会が8/22、千葉・船橋 きららホールで開催された。参加は約400名。 島村輝・女子美術大学教授のミニ講座は、定員の二倍近い参加で大盛況。 書籍も、持ち込んだ書籍が完売、急遽とり寄せて対応するほどだった。 事務局は、「これま... ...続きを見る |
2008/08/23 16:46 |
伊勢崎多喜二祭によせて
御影さんから「伊勢崎多喜二祭によせて」(22日「赤旗」)の紹介がありました。藤田廣登さんと所要で電話したところ、すでに会場いっぱいになる見込みとのことです。以下に御影さんの紹介を転載します。 ...続きを見る |
2008/08/23 16:33 |
本日 大阪多喜二祭実行委員会 事務局会議
本日、大阪多喜二祭実行委員会事務局会議です。多喜二生誕の10月に映画「蟹工船」の上映会を行います。その最終確認等をする予定にしています。 ...続きを見る |
2008/08/21 06:47 |
働けど:’08蟹工船
毎日新聞が、昨日、今日と「働けど:’08蟹工船」という記事を掲載しています。昨日のには「つづく」とあったのが、今日のにはなかったから、2回で終わりなのでしょうか。 現代の派遣労働の実態などを取材によって明らかにしようとしたもので、連載すればいいのにと思いますが。 「働けど:’08蟹工船/1 小刻みに殺される」 http://mainichi.jp/life/job/news/20080819ddm013100104000c.html 「働けど:’08蟹工船/2 求人広告、甘... ...続きを見る |
2008/08/20 19:35 |
「民主文学」9月号の蛎崎澄子さんの随想
御影さんから「民主文学」9月号の蛎崎澄子さんの随想への感想が寄せられました。以下に転載します。 「民主文学」9月号の蛎崎澄子氏の随想によれば、映画「時代を撃て・多喜二」には、森熊猛のインタビューも加わる予定だったそうです。蛎崎氏は、’03年の夏横浜の森熊氏を訪ね、その模様が録画されていました。 蛎崎氏〜「当時94才の森熊氏は、長身で白髪の似合うダンディな方だった。森熊さんは1909年夕張で生まれ、20才の時新聞に投稿した漫画が入選し、以来漫画一筋に生きて来られた。ふじ子さんとは日本プロ... ...続きを見る |
2008/08/19 05:44 |
映画「蟹工船」 上映ラッシュ
映画「蟹工船」の上映が各地で行われています。すでに大阪でも数箇所行われましたが、全国でも上映運動が盛んです。 今週22日には千葉で「時代を撃て・多喜二」の上映が行われ、なんと島村先生のミニ講座「蟹工船ブームとその底流」が聞けるようです。う〜ん、千葉の人が羨ましい。。。 http://mainichi.jp/area/chiba/news/20080814ddlk12040117000c.html ...続きを見る |
2008/08/18 05:17 |
浜林正夫執筆「小林多喜二の反戦平和のたたかい」
今月、学習の友社から出版された『戦争ってなんだ?』を読み終わりました。いま、戦争の被害、加害を知ることの重要性が示さ、今日的意義のある書でした。 その中で、浜林正夫さんの「小林多喜二の反戦平和のたたかい」は、多喜二の「植民地問題と反戦思想」を探る内容で、多喜二が学生時代から植民地という問題に関心を持っていたことが示されています。 「戦争をするのは彼ら大衆であって、大衆ではない。平和な時は労働に苦しめられ、戦時は弾の的になり、死に、生きて帰ればまた奴隷」とアンリ・バルビュス『クラルテ』へ... ...続きを見る |
2008/08/17 16:51 |
伊勢崎・多喜二祭
「伊勢崎・多喜二祭」が近づいてきました。大阪多喜二祭実行委員会にもメッセージの依頼が届きました。大成功を願ってメッセージを送付予定です。すでに会場がいっぱいになる見通しとのことで、この間の大奮闘に敬意を表したいと思います。 「伊勢崎多喜二祭」は9月7日(日)午後2時から伊勢崎市文化会館で行われます。講師は藤田廣登さん、蛎崎澄子さん、平山知子さんです。当日券は1,200円、前売り券は1,000円です。当日の午前には、「伊勢崎署占拠・多喜二奪還闘争」縁の地の見学ツアーがあります。詳しくは藤田廣... ...続きを見る |
2008/08/17 06:50 |
終戦63年 今に生きる小林多喜二
終戦63年の本日の「赤旗」の特集のひとつの項に「今に生きる小林多喜二」という記事がありました。多喜二は天皇制政府が国際法違反を隠すために使った「事変」という言葉を使わず、「満州侵略戦争」と書いていることを紹介しています。 また、『蟹工船』の意図についても紹介し、「帝国主義戦争」に反対し、それをワケを国民にわかりやすく知らせなければならないことを強調している多喜二の意識を紹介しています。 終戦63年目の今日、私たちはあらためて歴史の事実に向き合い、その教訓を未来にいかすことが必要です。残... ...続きを見る |
2008/08/15 17:32 |
再び世界も注目! 80年前の『蟹工船』
いやはや暑いのなんの、です。しがない勤め人ゆえ、本日も仕事でした。それも、この暑さのなか書庫の整理と廃棄物の運び出しがあってバテバテ。整理が早く終わったので、時間年休取って帰ってきました。ビールが旨い! 『蟹工船』ブームの再来が80年の時を越えて、またまた世界にも注目されています。1929年、『蟹工船』は日本で発禁などの条件のもとでもベストセラーとなり、その後続々と世界で翻訳されました。いままた、日本の『蟹工船』ブームが世界でも注目されています。 島村先生のブログ「Prof. Shim... ...続きを見る |
2008/08/15 17:14 |
「なすび」と「鰻」と多喜二
いつもは必要なところだけめくっていた手塚英孝著『小林多喜二』ですが、単行本になったので久々に通読しました。時々、変なことに拘るのですが、今度は「なすび」に拘ってしまいました。 『党生活者』の「なすび」、『党生活者』脱稿後に書き投函日にズレのある書簡の「なすび」、ところが今度手塚英孝『小林多喜二』を読み終わって、この「なすび」と「鰻」のバランスが気になりました。やっぱりポイントは「なすび」ですが。 本日は、時間がないのでまたあとで。じゃあ、私は今日も仕事です。いってきま〜す。 ...続きを見る |
2008/08/13 07:05 |
『蟹工船』ブームは 「メディア主導による感動の一元化」なのか
8月9日付「京都新聞」に、「直木賞作家ら読書の楽しさ語る」という記事が掲載されています。その中で、角田光代氏が発言した内容の一部が紹介されています。 小林多喜二の「蟹工船」が最近読まれている現象について、角田さんは「同じように『女工哀史』が売れるわけでなく、広がりを持たないのが今のベストセラーの構造。感動が一種類になるのは怖い流れ」と話し http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008080900162&genre=F1&area=K00... ...続きを見る |
2008/08/11 05:46 |
堺 平和のための戦争展2008
「堺 平和のための戦争展2008」が8月16日、17日に開催されます。16日にはケイ・シュガーさんのライブが聴けます。また、両日とも小林多喜二の展示コーナーを設けます。 日 時 8月16日(土)午前10時〜8月17日(日)午後3時 16日は午後5時まで展示で、午後5時15分〜ピースライブです 場 所 大阪健康福祉短期大学(JR堺市駅すぐ サンクスエアとなり) 無 料 主 催 堺平和のための戦争展実行委員会 後 援 朝日新聞社、読売新聞大阪本社、... ...続きを見る |
2008/08/10 07:40 |
『小林多喜二と蟹工船』 今度は河出書房新社から新刊
ブログ「My Last Fight」に河出書房新社から『小林多喜二と蟹工船』が出版されることが紹介されていました。「今年の小説『蟹工船』ブームを総合するものになっている気がします」とのコメントがあります。 http://blog.livedoor.jp/asaodai/archives/51458396.html 河出書房新社のホームページの内容紹介には、「いま、鮮烈によみがえる小林多喜二と『蟹工船』を多角的に検証する他にない一冊。対談、執筆など=浅尾大輔、雨宮処凜、青山七恵、ECD... ...続きを見る |
2008/08/09 04:34 |
角川文庫版『蟹工船・党生活者』 表紙
角川文庫の『蟹工船・党生活者』が、今月23日に新装改版として発売されますが、その表紙が明らかになりました。解説について、「詳しく読みやすい」とありますが、誰がどのような解説を書いているのでしょうか。興味深々です。 http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200806000055 ...続きを見る |
2008/08/08 18:53 |
『論座』9月号 吉本隆明×浅尾大輔
来月号で休刊になる『論座』。この9月号に、「吉本隆明×浅尾大輔」の興味深い記事あると知り、今月の初めから出掛ける度に近くの本屋をのぞいたのですが、すでに休刊になるがゆえに行く店行く店で取り扱っていませんでした。本日、出張の昼休みに大型書店に行って、やっとゲットしました。 不思議なもので、ゲットして帰りの電車で読み終わったら、親切な人から届いていました。感謝しつつも、あまりの偶然に苦笑い。でも、必見の価値ありです。 「理論と現場」というテーマですが、「政治と文学」「現場と文学」に関する興... ...続きを見る |
2008/08/07 19:10 |
『江口渙の部屋へようこそ』 作家小林多喜二の死などを描いた「奇怪な七つの物語」収録
本の泉社から出版された小木宏案内人/礪波周平写真の『江口渙の部屋へようこそ』に、作家小林多喜二の死などを描いた「奇怪な七つの物語」が収録されているとありました。主要作品の選集とありますが、著者ではなく案内人というところからも解説的案内があるのかもしれません。買ってみようと思っています。 写真は本の泉社ホームページからです。 http://www.honnoizumi.co.jp/cargo/shop/03887.html ...続きを見る |
2008/08/06 19:19 |
浜林正夫氏執筆 「小林多喜二の反戦平和のたたかい」
学習の友社から出版されているシリーズ世界と日本21の最新刊の『戦争ってなんだ? 』に、浜林正夫さんの 「小林多喜二の反戦平和のたたかい」が収録されています。オンライン書店ビーケーワンサイトの収録作品に次のような内容として紹介されています。 ...続きを見る |
2008/08/06 19:11 |
映画「蟹工船」 大阪で上映会やるぞー
生きがたい社会、人間の尊厳が踏みにじられる社会、働いても働いても明日のへの展望が見えない社会、そんな現実の中で、いわゆる「蟹工船」ブームがおきています。そんな現実を直視し、なんとかしたいという思いを、「蟹工船」ブームに半信半疑の人も、「蟹工船」の労働者のように「立ち上がれない」という人も、みんなが様々な思いを伝え合い、知り合うには、そして明日の力にするにはどうしたらいいのか。その答えを出すのは、一人ひとりの人間であり、社会的人間の集団の力かも知れません。 そのために、何ができるのか、簡単な... ...続きを見る |
2008/08/05 23:32 |
鶴彬と多喜二
8月1日の「天声人語」に鶴彬のことが書かれていました。「本名は喜多一二(かつじ)といった。同じプロレタリア文芸家で、『蟹工船』を書いた小林多喜二に、字づらが似ているのは不思議である」とは、いささか「蟹工船」ブームを意識した内容ですが、鶴彬の紹介と8月を考える意識としては興味深く読みました。以下、「天声人語」です。 鶴彬(つる・あきら)という川柳作家を、どれほどの方がご存じだろう。昭和の初め、軍部などを批判する川柳を次々に作った人だ。特高に捕まって勾留(こうりゅう)されたまま、1938(昭和... ...続きを見る |
2008/08/05 06:09 |
手塚英孝『小林多喜二』 最新版 ゲット
手塚英孝『小林多喜二』最新版が届きました。最後のページに説明がありました。「本書は、1958年に筑摩書房から出版され、1963年に新日本出版社版、1970、71年に新日本新書(上下巻)、1983年に『手塚英孝著作集』(第三巻)に収録された。今回の刊行にあたっては『手塚英孝著作集』版を底本とし、固有名詞や事項の誤記、誤植などの補訂をした。また、年譜は著作の遺漏を補った。なお補訂については大田努氏の協力を得た(編集部)。」とありました。 1958年の筑摩書房版は持っていないのですが、1963年... ...続きを見る |
2008/08/04 19:37 |
2008平和のための戦争展わかやま 小林多喜二展も
本日8月3日まで、「2008平和のための戦争展わかやま」(実行委主催、毎日新聞和歌山支局など後援)で戦争中の生活空間再現と同時に、「蟹(かに)工船」がブームになっているプロレタリア文学者の小林多喜二についてもパネル展示とのニュースがありました。 http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20080801ddlk30040474000c.html ...続きを見る |
2008/08/03 07:21 |
島村先生に聞く 若者はいかに「蟹工船」を読んだか?
『自然と人間』8月号に、「島村輝教授に聞いた」「若者はいかに『蟹工船』を読んだか?」が4ページわかって掲載されています。 『マンガ蟹工船』に解説、「『蟹工船』エッセーコンテスト」の審査委員長としての体験を踏まえた内容です。エッセーコンテスト作品の紹介から『蟹工船』ブームの背景まで、現在のブームはなぜ起こっているのかまで踏み込んだ内容です。ぜひ、お読みください。 ただ、この雑誌は関西圏では販売店が限られています。私も本屋まわりをして、やっとゲットしました。大阪ではジュンク堂堂島本店にあり... ...続きを見る |
2008/08/02 08:42 |
手塚英孝『小林多喜二』 表紙
先日、お知らせした手塚英孝『小林多喜二』の表紙がオンライン書店ビーケーワンに掲載されていました。新日本出版社のホームページには表紙はありませんでしたが、内容紹介に「写真」つきとありました。 写真は、オンライン書店ビーケーワンからです。 http://www.bk1.jp/product/03028228 ...続きを見る |
2008/08/01 06:08 |
ケイ・シュガーさん、ラジオで歌とトーク ネットで配信中
先日お知らせしたケイ・シュガーさんの歌とトークが放送されたFM京都三条ラジオカフェの「ひとみのひとりごと」(7月29日火夜放送)がただいま、局のホームページで配信中です。 ケイ・シュガーさんから案内がありましたので、お知らせします。 一時間の特番で、2月に出したオリジナルCDから6曲を織り込みながら、二人のパーソナリティ(平和運動大好きなひとみさんと橋爪言う太郎さん)とのぶっつけトーク!です。 以下の通りにしていただけたら、来週木曜あたりまで、全国どこからでも聞いていただけるようで... ...続きを見る |
2008/08/01 05:59 |
声に出して読む多喜二
明日、森之宮・勤労協会議室で、「読む会」が開催されます。「工場細胞」から読み始めて、明日は「オルグ」の最後になります。ほぼ1年で、「工場細胞」「オルグ」を終わることになります。 次回からは「蟹工船」を提起しようと考えています。また「蟹工船」ブームといわれるもとで、これまでの運営から一工夫必要だと思っていますが、いま時点で妙案はありません。明日までに考えようと思っています。 日 時 8月1日(金)午後7時〜 場 所 勤労協会議室(森之宮) テキスト 『オルグ』 問合せ ... ...続きを見る |
2008/07/31 06:16 |
ひとり芝居 「母」 大阪・茨木
三浦綾子の「母」、河東けいさんのひとり芝居「母」が10月4日に大阪・茨木で公演されます。すでに発売中ですので、希望者はお早めに。たぶん満席になるでしょう。 ◆日時 2008年10月4日(土) 開演15:00(開場14:30) ◆会場 茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)・センターホール ◆入場料等 全席指定 3,000円 ※1階席のみの販売です。 ○65歳以上、18歳以下、障害者及びその介助者は500円引き ○茨木市観光... ...続きを見る |
2008/07/30 05:57 |
雨宮処凛解説 『小林多喜二 蟹工船』
雨宮処凛解説の『小林多喜二 蟹工船』、注記がほとんどのページにつけられ、知らない人には親切な本に仕上がっています。雨宮処凛さんの解説は、現代の状態との詳しい対比もしながら、なぜ「カニコーじゃん」と言われるかの実態を具体的に示しています。いまだに『蟹工船』ブームに半信半疑の人にはわかり易い解説になっています。 はっきり言って野崎六助さんの解読は不要だと思います。いろいろなことをつなぎ合わせたような文章で、読んでいてすっきりしません。ましてや『党生活者』を私小説と決め付けての一方的な論調にはげ... ...続きを見る |
2008/07/28 05:55 |
手塚英孝著『小林多喜二』 再刊か!?
オンライン書店で新刊本のチェックをしていると、「予約」受付中の8月発行予定本に、手塚英孝著『小林多喜二』があるのを発見しました。いまも新書版上下巻が発売中ですが、なにか追加記事でも盛り込まれるのでしょうか。 内容説明には、「『蟹工船』で注目を集める小林多喜二。天皇制権力に虐殺された29年の生涯と業績を、綿密な調査と豊富な資料を駆使して描いた評伝」としかなく、詳細は不明です。手塚英孝の評伝以降、あらたな事実掘り起こしや調査が進んでいます。それらのことが追記でもされるのでしょうか。 価格... ...続きを見る |
2008/07/27 16:23 |
よみがえる『蟹工船』 井上ひさし<対談>雨宮処凛
「週刊金曜日」7月25日号は、よみがえる『蟹工船』と題して、井上ひさしさんと雨宮処凛さんの対談をメンイに10ページに及ぶ特集記事が組まれています。対談は「貧困から連帯へこれが日本の生きる道」と題して行われています。雨宮処凛さんの『蟹工船』の読み込み方はすでにこれまでも披露されていますが、井上ひさしさんがこれだけ『蟹工船』に言及したのは初めてかもしれません。 それどころか、井上ひさしさんは「小林多喜二について調べたことや考えたことを20年間書き綴っている一冊を持参してというから、その内容も全... ...続きを見る |
2008/07/27 13:42 |
小林多喜二名作集「近代日本の貧困」など到着
ネットで注文していた本が本日届きました。祥伝社新書の『小林多喜二名作集「近代の貧困」』、金曜日『小林多喜二 蟹工船』、NHKスペシャル『ワーキングプア 解決への道』、牧野富夫・村上英吾編著『格差と貧困がわかる20講』などです。 今日は嬉しい届き物だったのですが、昨日は家にたどり着くと嬉しくない通知が届いていました。6月に受けた健康診断の結果通知でした。要経過観察だから、まだ心配はないのですが、肝機能障害でした。 疲れが取れない取れないと思っていたら、疲労の蓄積だけでなく、肝臓からもきて... ...続きを見る |
2008/07/27 13:15 |
小林多喜二の戀〔承前〕Q
小林多喜二の戀〔承前〕Q中津川俊六(1949・03婦人公論)P=7・12 ♪かのように、瀧子のすみからすみまで知り尽くしての愛情の仕方というものは、それなりに善意に満ちたものではあったが、それが、彼女に言わずもがなの感を与えたのは、事実であったろう。 過去を振り返ってはいけない、それに拘って自分を卑下してはならぬと、始終口癖の様に、言葉や手紙の上でも繰り返される度毎に、彼女はかえって意識的に、それに拘ってしまうのであった。 「忘れろ」が「忘れるな」と同じ意味を持つ、逆作用の心理にとら... ...続きを見る |
2008/07/27 12:56 |
近代文学の名作昭和展
日本近代文学館(東京都目黒区駒場)で、プロレタリア文学から戦後の芥川・直木賞作家まで、名作原稿をレプリカや初版本、肖像写真などで紹介する「近代文学の名作 昭和」が開かれている、とのニュースがありました。 小林多喜二と『蟹工船』は、以下のように紹介されています。 「おい、地獄さ行(え)ぐんだで!」で始まる、小林多喜二の『蟹(かに)工船』の原稿は、1928年に書き始めたとみられ、翌年、雑誌「戦旗」5、6月号に掲載された。くせのないわかりやすい字で、銀行員だったという多喜二のきちょうめんさが... ...続きを見る |
2008/07/24 06:05 |
明日 大阪多喜二祭実行委員会 事務局会議
府議会も本日で閉会。府民犠牲の予算案が可決される見通しです。府民の運動で一部修正させましたが、たたかいはこれからとなります。引き続き府民本意の府政実現めざし頑張りましょう。 府議会の閉会までお預けにしていた大阪多喜二祭実行委員会事務局会議を明日行います。すでに秋の取り組みを始動しています。中身をどう肉付けしていくか、明日はそんな話になりそうです。 ...続きを見る |
2008/07/23 05:45 |
戦旗大阪中央支局 場所特定!
猛暑、炎天下の中、府庁包囲デモに参加。帰ってきてブログをチェックしたところ、戦旗大阪中央支局の場所特定の書き込みがあるので驚いて、記載のアドレスを確認しました。多喜二らが大阪を訪れた時の場所、その後移転した場所も特定されています。 記事は「おおさか市内で戦争と平和を考える」ホームページに掲載されています。あらためて、多分野で調査・研究されている人たちとの接点の交流の必要性を痛感しました。写真は「おおさか市内で戦争と平和を考える」ホームページから転載させていただきました。 戦争に反対した... ...続きを見る |
2008/07/22 18:27 |
多喜二と大阪・関西(メモ 番外編F 神戸講演会場)
『戦旗』」防衛三千円基金募集巡回講演。その19日の神戸の「山の手・青年会館」とはどこか。私も調査をして、おおよその見当をつけていたが、「関西勤労協・戦前の出版物を保存する会」の調査結果が「保存会ニュース」bQ78にそこと推定される会館の写真と地図が掲載された。 あくまでも推定としての紹介になっているが、当時の時代背景からもこの場所に間違いないと、私は思っている。 ...続きを見る |
2008/07/22 06:01 |
多喜二と大阪・関西(メモH 大阪の夜)
『戦旗』」防衛三千円基金募集巡回講演。関西巡回の大枠の日程は明らかになっているが、いまだに未解明な点も多い。京都、大阪、神戸、山田、松阪、多喜二たちはどこに泊まったのだろうか。いまさら、このようなことを突き止めるのは無理なのだろうか。泊まった宿も不明なら、講演会以外の行動についてもほとんど語り継がれていない。 立野信之『青春物語・その時代と人間像』に、貴司山治「作家新聞」引用として紹介されているのが、大阪の夜の行動の唯一の証言かもしれない。裏づけや傍証さえないが紹介する。 ...続きを見る |
2008/07/21 07:45 |
『蟹工船』 大阪紀伊国屋本店で新潮文庫 第二位
一昨日、大阪石橋への行く途中に紀伊国屋大阪本店をのぞいてきました。『蟹工船』のワゴン、平積みが4箇所と他の本とはまったく違う待遇でした。 新潮文庫の100冊コーナーでは、『蟹工船』が売り上げ第二位として目立っていました。これから、新潮社以外からも多喜二関連本が出版され、ますます注目は高まりそうです。 ...続きを見る |
2008/07/21 07:00 |
多喜二と三吾さんのバイオリン
島村先生のブログ「Shima教授の生活と意見。」に、「ビバ!おけいこヴァイオリン」というブログの紹介がされていました。さっそく拝見しましたが、本当によく調べた記事だと思いました。 http://blog.livedoor.jp/insectshima/archives/51688429.html そして、このシリーズの記事にあたって参考にさせて頂いたというブログに、「Shima教授の生活と意見」「未来の小林多喜ニ」「白樺文学館 多喜ニライブラリー」などが紹介されていました。ブログって、い... ...続きを見る |
2008/07/20 17:30 |
「今なぜ小林多喜二なのか」 ササヤンからの報告
昨日、「今なぜ小林多喜二なのか」についてお話させていただきましたが、ササヤンから報告がありました。ありがとうございます。 昨日は、「蟹工船」と現代の貧困問題、若者の実態を中心に話したのですが、参加者のみなさんが頷きながら話を聞いていただき、最後に何人もの人から、若者の現状への共感をはじめとした感想をいただき、私も勉強させていただいた本当に有意義な時間でした。 大阪多喜二祭の報告集を10冊持参したのですが、10冊全部売り切れました。話の中で、島村先生の紹介、「ラブシーンの達人・小林多喜二... ...続きを見る |
2008/07/20 17:12 |
報道2001 『蟹工船』の背景
本日の報道2001で、『蟹工船』の背景について放送されました。『蟹工船』の冒頭の朗読、簡単な内容紹介、ブームについて、追い風を受ける日本共産党について紹介されました。司会の「不思議な現象」という、いまだにこんな言い方をするのにはあきれましたが。 アメリカ市場主義の破綻、小泉「改革」の破綻という意見が出されているのに、小泉「改革」は正しかったと言う自民党、ピントはずれの民主党、小泉「改革」に対する態度を明確にしない公明党。派遣労働法の改悪に反対したのは共産党だけとの、派遣法への佐々木憲昭さん... ...続きを見る |
2008/07/20 08:35 |
平成版「蟹工船」が安心して着岸できる港を築くこと。政治の喫緊の仕事だ!
本日の「中日新聞」に「『蟹工船』が着く港 週のはじめに考える」という社説が掲載されています。かなり政治のあり方に踏み込んだ内容になっています。 ...続きを見る |
2008/07/20 08:12 |
小林多喜二名作集「近代日本の貧困」 (祥伝社新書)
「蟹工船」ブームの中で、多喜二の本がこれから発売ラッシュをむかえそうです。祥伝社新書からは、小林多喜二名作集「近代日本の貧困」が今月末に発売されます。 その表紙、内容がAmazon.co.jpで紹介されていました。以下に転載します。 http://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%A4%9A%E5%96%9C%E4%BA%8C%E5%90%8D%E4%BD%9C%E9%9B%86%E3%80%8C%E8%BF%91%E4%BB%A3%E6%9... ...続きを見る |
2008/07/19 06:22 |
雨宮処凛ら解読付き 『蟹工船』
今月発売の『蟹工船』の表紙、内容が明らかになりました。オンライン書店ビーケーワンの内容説明は以下のとおりです。 殺されたくなければ、立ち上がれ! プロレタリアートの生存闘争を鼓舞した古典的名著を、丹念な注を付して収録。新自由主義の暴虐がプレカリアートを襲う時代に甦る「蟹工船」の叫びを、雨宮処凛らが解読する。 ...続きを見る |
2008/07/18 06:17 |
今なぜ、小林多喜二なのか
明日、「今なぜ、小林多喜二なのか」で講演予定です。今日は何時に帰れるかわからないので、明日の体調が心配ですが、なんとか頑張ってきます。 ...続きを見る |
2008/07/18 06:08 |
FM京都三条ラジオカフェ ケイ・シュガーさん登場
もう少し先の話ですが、7月29日(火)夜8時からFM京都三条ラジオカフェ(797MHZ)の「ひとみのひとりごと」という番組にケイ・シュガーさんが登場します。なんと1時間の特番で、ケイ・シュガーさんの歌、トークが聞けます。 歌は、「アメイジンググレイス」「青い空を抱きしめて」「私が先生になったとき」「多喜二へのレクイエム」「間違えたっていいじゃないか」「私が歌う今日のように」の6曲。曲の合間に個性派パーソナリティのひとみさん、橋爪言う太郎さんとケイ・シュガーさんの三人で語り合うという流れで、... ...続きを見る |
2008/07/17 05:36 |
明日17日午後8時、小森陽一氏「蟹工船」を語る
「多喜二ライブラリー・ブログ」によると、明日17日午後8時からの朝日CS・ニュースター特集「ニュースの真相」で、小森陽一・東京大学教授が、小林多喜二・「いま、なぜ「蟹工船」か?」について約1時間語る番組があるそうです。なんと55分間とのことです。 我が家では残念ながらCSは見れないのですよね。誰が見て、報告してください。できれば、DVDで送ってくれると嬉しいです。よろしくです。 ...続きを見る |
2008/07/16 19:59 |
『文学界』8月号 エセー、コラムで『蟹工船』
昨日立ち寄った本屋で『文学界』8月号に、『蟹工船』に関するエセーとコラムを発見しました。この頃、雑誌代だけでいくら出ていったのだろう・・・。 エセーは酒井信「『蟹工船』の先 |