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未来 ― 私達の力で歴史を動かそう!

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未来 ― 私達の力で歴史を動かそう!
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  〔小林多喜二の最新情報と交流の広場は下記へ〕
  • 21世紀の小林多喜二への手紙。

  •   〔小林多喜二とプロレタリア文化関連情報の宝庫〕
  • プロレタリア文化・多喜二の世界への扉

  •   〔ピックアップ〕
  • 1月30日 大阪多喜二祭前夜祭

  • 1月30日 パリ「蟹工船シンポジウム」

  • 2月20日 大阪多喜二祭
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    古巣での学習会

    2010/02/09 23:27
     本日は、昨年10月まで事務局長をしていた評議会の春闘学習会で、50分間話をさせていただきました。「蟹工船」と労働者派遣法と労働組合、などを話をさせていただいたのですが、勝手知ったる仲間ばかりの前で講演をするって、なんか恥ずかしいですよね。どれほど私の思いが伝わったのかは別にして、呼んでいただいたことに感謝しています。
     労働者派遣法の抜本的改正をめぐる情勢は、新政権の及び腰のもとで、さらなる運動を大きく展開することを求めています。たくさんの抜け道を残した「改正」では現状の問題を解決することはできません。抜本的な改正こそが求められます。
     そんな大きな運動にするために、どれだけ叫び続けることが必要か。そのことを改めて考えさせていただきました。参加者も学び、講演者も学び、お互いに学び続け合う関係が、大きなネットワークになるといいのですけどね。

     終了後は、参加者みんなで懇親会でした。楽しいひとときでした。
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    多喜二・百合子研究会「会報」 「ソヴィエトに於ける婦人の実生活」紹介

    2010/02/09 23:15
     以前にこのブログに書き込まれた宮本百合子全集未収録の「ソヴィエトに於ける婦人の実生活」について、今回発行された「会報」に未収録文書として紹介されたとの紹介がありました。「会報」には未収録文献の発表経過について、このブログでへの書き込みが契機であったことが明記されています。以下に転載します。

     大塚さんの指摘していただいた文章は、全集未収録であることが判明しましたので、今回発行された多喜二・百合子研究会の「会報」に転載しました。
     情報の提供、ありがとうございました。
    岩渕
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    横浜事件  特高警察・検察・裁判の故意過失を断罪

    2010/02/07 18:53
     横浜事件の再審請求の横浜地裁決定は、特高警察・検察・裁判の故意過失を断罪しました。悪法治安維持法による特高警察の蛮行を断罪し、検察・裁判官の責任にも言及した画期的な判決です。
     政府は、治安維持法が悪法であったことを認め、ただちに謝罪し、被害者に賠償すべきです。

    判決要旨抜粋

    【警察、検察、裁判の各機関の故意過失】
     劣悪な環境で身柄を拘束され、木刀で乱打されるなどの拷問を特高警察から受け、肉体的苦痛は計り知れない。拷問に屈して意に反する手記や尋問調書を作成させられた精神的苦痛は甚大だ。
     泊で共産党再建の準備会があったとの認定にはかなり無理があり、特高警察が極めて脆弱な証拠に基づいて検挙し、拷問を加えて意思に反して尋問調書を作成した
     特高警察が事件を捏造したか否かは関係記録上定かでないが、旧刑事訴訟法でも暴行・脅迫を用いた取り調べは許されず、違法な手法で捜査を進めたことは故意に匹敵する重大な過失があったと言わざるを得ない
     検察官は特高警察に取り調べ状況を報告させるなどし、拷問の事実の有無、程度などを調査し、是正を図る措置を講ずるべきだった。拷問などの事実を見過ごして起訴した点に、少なくとも過失があったと認められる。
     旧刑訴法で取り調べが予定されている予審判事にも、拷問の事実を見逃して公判に付したことにつき過失があった。
     横浜事件関係者らの一部は、終戦前後の公判で集団で短時間の審理を受け、供述は拷問による虚偽のものとして覆そうとした者がおり、小野さんもその一人と考えられるが、十分な審理がないまま即日判決を受けたことがうかがわれる。
     確定審裁判所が小野さんらの供述を慎重に検討したとは認められない。拙速・粗雑といわれてもやむを得ないような処理がされ、慎重な審理をしようとしなかった裁判官にも過失があった
     有罪判決は、特高警察による思い込みの捜査から始まり、司法関係者による事件の追認によって完結したと評価でき、警察、検察、裁判の各機関の故意・過失は重大だったと言わざるを得ない。
     小野さんの自白は、拷問の影響によるもので、捜査を誤らせる目的があったとはいえない。弁護人が、執行猶予になることを前提に即日結審・判決という手続きを容認したことは、生死がかかっているという現代からは想像できないような厳しい状況下での選択で非難できない。小野さんらの側の対応に問題があって有罪判決が確定したとみることもできない。
     小野さんの財産上の損失、肉体的、精神的苦痛は甚大で、警察、検察、裁判の各機関の故意・過失も重大で、補償額を減じるべき事情はない。
     また元中央公論編集者木村亨さん、元満鉄調査部員平舘利雄さん、元改造社員小林英三郎さん、元古河電工社員由田浩さんの4人についても同様に、再審公判で実体判断をしていれば無罪判決を受けたことは明らかだ。
     特高警察の暴力的な捜査から始まり、司法関係者による追認によって有罪判決が完結したと評価でき、関係者の故意・過失等は総じて重大だ
     特高警察は極めて脆弱な証拠に基づき違法な捜査を進めたことは、故意に匹敵する重大な過失があった。検察官は拷問の事実を見過ごし起訴した点に少なくとも過失が認められる。拷問を見過ごしたまま公判に付した予審判事にも過失があり、慎重な審理をしなかった裁判官にも過失があった
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    大学受験

    2010/02/07 18:32
     この季節になると多喜二祭はもちろんなのですが、我が家は受験の季節でもあります。3年前は長男の高校受験、2年前は娘の大学受験、昨年は二男の高校受験、そして今年は長男の大学受験と、この4年間受験が続いています。
     長男は一校だけに絞っているので親としては心配ですが、まあ息子の意志に任す以外にありませんので、黙って見守っています。明日で終わります。合格するといいのですが。
     まあダメだったら、後期試験もあるとのこと、最後まで息子の意志を尊重したいと思います。
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    活き活きしてる、天職とちゃう?

    2010/02/05 20:06
     本日は少し早めに帰宅しました。たまに早く帰ってくるとホッとしますね。今日は二つの会議があって、その合間に学習会講師の準備をしました。夕方には駅前で街頭宣伝行動。司会をしたのですが、宣伝カーの上は寒いのなんの。身体が冷え切ってしまいました。
     仕事をしながらの労働運動と違って、24時間労働運動と政治のことを考えているので、生活上の矛盾はありません。今日は早めに帰ってきたので、明日からの予定を妻に伝えていたら、「お父さん、組合の話していると、忙しいといいながらイキイキしているなぁ。天職とちゃう」なんて言われてしまいました。
     そう言われて、あらら、と思いました。しんどいけど、苦はないのですよね。それに楽しむ時は楽しんでいますしねぇ。まあ、天職というのは違うとしても、イキイキと生きているというのは、そうかもしれませんね。

     一昨日も、組合事務所で仲間と話をしていたら、昨年のことをあたかも私がいたかのごとく話してくるのですよね。
    「私はまだ4カ月ほどしかいないから知らない」というと、「えっー!もうずっと前から仲間だった気がしてたから、昨年もいたものだと思っていた」なんて言うのですよね。冗談で「鬼の組織局長」なんて言われながらも、違和感のない存在になれたのは良かったかもって、ひとりで思っています。
     あと1年7カ月、この調子で頑張ります。
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    『稲の旋律』最終章 旭爪あかね著『月光浴』

    2010/02/03 23:45
     映画「稲の旋律〜アンダンテ」の最終章との帯のついた旭爪あかねさんの『月光浴』を読みました。『稲の旋律』『風車の見える丘』から、社会的視野も人間的奥行きもぐんと広がっています。そして心に響くことがたくさんありました。
     「歩く速さで、やさしく、愛情をもって」って、なかなかできないことだと思います。でも、どのような場合でも必要なのだと思います。誰もがすぐに行動し、即座に結果を出すことはそう簡単にはできません。活動家の悪い癖は、ついつい速効性を求めることなのかもしれません。さまざまな人間が生きるうえで考えなくてはならない、それぞれの多様性をどう考えていくことが必要なのか、そんなことも考えさせてくれました。

     私の現在の生活にも迫る言葉があります。

     労働者の生活と権利を守る労働組合で働きながらいや労働組合で働いているからこそ、土曜も出勤、日曜は会議、平日も八時九時まで職場で待機するという石渡。この世の中では、いまの日本では、「無理せず働く」という言葉は死語になってしまっているのだろうか。

     「労働組合で働きながら」と「労働組合で働いているからこそ」、この矛盾はどこから発生するのか。その本質にある社会的矛盾を知ったからこそ、描けることかもしれません。
     「歩く速さで、やさしく、愛情をもって」進むことを求め、そんな社会全体の合意を得るための社会的基盤を実現するために活動する労働組合活動家の姿、その相反する社会の一端の現実に言及したことは大きな前進だろうと思います。現実の社会の中での割り切れないものへ踏み込めたことはおおきいと思います。

     ここからは、そんな社会の矛盾を解決しようと願ういわゆる「活動家」のたわごとです。どんなにしんどい時があっても、休めない時もあるのです。私たちを頼りにし、私たちに期待している人がいることもあります。でも、何よりも私たちは、そんな仲間の期待に応え、なんとかしたいのです。
     そんな中で、短い人生を終わらせた仲間がいます。同志の突然の死を目の前にして何度慟哭したことでしょう。どれだけ涙を流したことでしょう。でも、私たちは自分のことだけを考えることはできないのです。だからこそ、これが原動力になるのです。

     弁証法的矛盾と社会発展の原動力。言葉じゃないのですよね。
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    今年初めてのこと

    2010/02/01 19:22
     いやー、本日は19時前に帰宅しました。今年に入って平日では初めてです。会議も集会もなく、仕事はいくらでもあるのだけど(笑)、帰ってきました。来週、再来週と学習会の講師を頼まれているので、その準備をする時間ができました。
     私はいつも頭の中で構想を練って、あとは一挙にレジュメに仕上げるので、こんな時間がたまには必要なんですよね。半分くらい構想はできていますが、あとの半分は思案中で、ここが上手くまとまるかどうかが成否のカギなんです。表現の仕方、伝え方に工夫がいります。これを乗り越えられるかどうか、あと一週間。超過密なスケジュールの中で、本日のこの時間は本当にありがたいです。
     今日はレジュメに向かわずに、じっくりと頭の体操をしながら、構想を練りたいと思います。

     前夜祭の感想が続々と届いています。大好評です。この勢いで2月20日は大フィーバーします。
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    久々の休養と読書

    2010/01/31 18:26
     今日は久々に一日ゆっくりしました。気になる仕事があったのですが、割り切って休むことにしました。多喜二祭を別にすれば、3月7日まで土曜・日曜がすべて仕事で埋まっています。今日休まないと一カ月以上休める日がありません。まあ、平日の午前中とかに休んで、休養だけは取るようにしていますが。

     別のブログで「読書ノート」を書いていたのですが、その時間もなくて、ここ数カ月ほったらかしになっています。手帳に読んだ本の日付だけは記載しているのですが、もう少し改善しないといけませんね。せっかく学んだことが、忘れ去られてしまいます。

     とりあえず、今年1月に読んだものだけ書き残しておきます。読了順で、一部雑誌等は省略。正月休みと、新幹線の往復時間があったから、トータルでは例年の1月と同じだけ読めたかもしれません。明日から旭爪あかねさんの『月光浴』でも読もうと思っています。

    マルクス 『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』
    長谷田直之編 『「多喜二奪還事件」の文学的前提』
    細井和喜蔵 「死と生と一緒」(『日本プロレタリア文学集』第7巻収録)
    細井和喜蔵 「在る機械」(『日本プロレタリア文学集』第7巻収録)
    貧困研究会編 『貧困研究』vol.3
    細井和喜蔵 「女給」(『日本プロレタリア文学集』第7巻収録)
    マルクス 『資本論』新書版第10分冊
    飛鳥井雅道 『日本プロレタリア文学史論』
    細井和喜蔵 「モルモット」(『日本プロレタリア文学集』第7巻収録)
    山村房次 『レーニンと文学』
    幸徳秋水 『社会主義神髄』
    高見順 『対談 現代文壇史』
    『POSSE』vol.5
    『アスベスト惨禍を国に問う』
    中園成生・安永浩 『鯨捕り絵物語』
    雨宮処凛・飯田泰之 『脱貧困の経済学』
    H.ポリット編 『マルクス・エンゲルス・レーニン・スターリン 婦人論』
    不破哲三 『革命論研究』上
    ジャック・ロンドン 『どん底の人びと』
    細井和喜蔵 「奴隷」(『日本プロレタリア文学集』第7巻収録)
    画像堤未果 『ルポ貧困大国アメリカU』
    加藤周一 『ある晴れた日に』
    竹内栄美子 『戦後日本、中野重治という良心』
    山内清 『古典へのいざない 『資本論』への道』
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    阪神北小林多喜二祭

    2010/01/31 11:34
     阪神北小林多喜二祭実行委員会の事務局長から今年の案内チラシが届きました。

     第9回阪神北小林多喜二祭

     日 時  2010年3月6日(土)午後6時30分〜
     第1部  ひとり語り「セキさんを語る」 田中ケイ子さん
     第2部  アコーディオン 上田隆也さん
     会 場  いたみホール
     会 費  1,500円
    画像
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    大阪多喜二祭前夜祭 大成功!

    2010/01/31 00:30
    画像 大阪多喜二祭前夜祭、大成功間違いなし、とお知らせしましたが、やっぱり大成功でした。50人が精いっぱいかと思われる会場に75名が参加し、みんなが主人公でありながら、心はひとつ、そんな前夜祭になりました。
     初めて参加された人から、感動した、心が震えるぐらい感動した、まだ心がしびれている、などなど嬉しい感想が寄せられました。
     いつも参加される人の顔、初めて参加される人の顔、そんな人が、ひとつの場所に集まって、それぞれの自己主張をしながら、大きな流れはひとつにまとまっていく、本当に大きな大河のような企画になりました。
     前夜祭を楽しみにし、大阪多喜二祭にも参加したいと思ってくれる多くの仲間の力で、大阪多喜二祭を成功させたいと思います。
     というか、今年はいささか怖いのですよね。会場が溢れたらどうしよう。そんな贅沢な悩みを持ちながらの多喜二祭になりそうです。

     大阪多喜二祭に行こう、と思っている人は早めに来たほうがいいと思います。ぎりぎりだと立ち見になる可能性がありますよ。
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    臨時総会と中央委員会

    2010/01/28 07:47
     本日は午後から府民団体の臨時総会が開催されます。また仕事が増えることになります(笑)。同時に京都で産別の中央委員会が開催されています。明日までの日程ですので、終了後京都まで駆けつけ今晩は京都泊まりになります。再来週は滋賀県で一泊と、ほぼ月2回くらいどこかへ一泊で出かけています。
     旅行なら楽しいのですが、仕事ですからね〜。
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    「蟹工船」稽古初日は 浜林正夫さんによる学習会

    2010/01/25 22:24
     東京芸術座のブログに、「蟹工船」稽古初日の報告記事があります。

     本日は特に『蟹工船の社会史』の著者浜林正夫先生から『蟹工船』のことや『小林多喜二』についての学習会でした。

     http://tougeiblog.seesaa.net/article/139343316.html

     いやー、稽古初日の学習会の講師が、今年の大阪多喜二祭で記念講演をお願いしている浜林正夫さんとは、 東京芸術座もなかなかやりますねぇー。
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    鳩山内閣は沖縄県民の声に応えよ

    2010/01/25 06:45
     普天間基地の移設をめぐって迷走を続ける鳩山内閣ですが、名護市長選挙で、普天間基地撤去・県外移設を訴える稲嶺進氏が当選ししました。
     鳩山内閣は、アメリカの顔色を伺うのではなく、沖縄県民・国民の声にこそ耳を傾けるべきです。基地があるがゆえの悲劇が幾度繰り返されたことでしょう。もう御免です。
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    東京芸術座プログで「蟹工船」稽古紹介始まる

    2010/01/24 19:10
    画像 ブログ「21世紀の小林多喜二への手紙。」に、東京芸術座のブログの紹介がされています。さっそく東京芸術座のブログを見たら、約30年前の舞台の写真が掲載されていました。
     舞台からいろいろな想像が働きます。これも、なかなか楽しいものですね。しかし、約30年前とまったく同じとは考えられません。「蟹工船」と現代をどのように表現するのか、そこが一番の見どころかもしれません。
     小林多喜二が「蟹工船」で伝えたかったこと。ノート原稿の修正に至る多喜二の思考過程には、現代の資本主義社会の現象と本質に迫ろうとする変化があります。より本質に迫るために、削除され、書き換えられ、追加された意味を考えることは、現代を紐解く大きなヒントになると思います。
     今日ならではの舞台を期待したいと思います。

     写真は、東京芸術座のブログからです。
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    「蟹工船―21世紀丸物語」

    2010/01/24 18:51
     来月号の連載記事の締め切りが明日です。今月はまったく考える余裕がなく、頭の中でどうしようかと片隅にはありましたが、白紙の状態で原稿用紙に向かうことになりました。ただ今回は2月20日の大阪多喜二祭の案内を盛り込もうと思っていましたので、30分で書き終えたのですが、明日の早朝に見直してから送ることにします。いつも、送ってから「しまった」と思うことがありますから・・・。

     昨日、大阪労連の臨時大会が今年の大阪多喜二祭と同じ会場で開かれました。来賓あいさつで、清水ただしさんが、「2月20日、この場所で漫才「現代蟹工船」をします」と大阪多喜二祭の宣伝をされました。清水ただしさんの話を聞いて、清水ただしさんの漫才はぜひ聞きたいなぁと話しかけてくる代議員もいて、いよいよ会場が溢れた場合のことを考えておかないといけないなぁと心配になってきました。
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    大阪多喜二祭 事務局会議

    2010/01/23 00:05
     本日、大阪多喜二祭の事務局会議でした。みんなで喧々諤々。個性豊かな仲間が計り知れない「調和」を保ちながら(笑)、同じ方向をめざして準備に取り組んでいます。
     1月30日の前夜祭の成功は疑いない状況になっていますし、2月20日の大阪多喜二祭は会場に入りきれない状況になったらどうしよう、という相談さえしています。
     すでに賛同して賛同金を入金された人も100人を超え、明日には案内やチケットを送付する段取りになっています。今年の特徴は、これまでになかった人からも多くの賛同が寄せられていることです。
     準備に余念はないのですが、会場の器には限界があります。期待と参加者がうまく調和して、400名丁度の参加者になることを願うばかりです。

     明日は大阪労連の臨時大会です。これから発言を考えますが、現代版「蟹工船」を一掃するために、私たち労働者が多くの国民としかっりとスクラムを組むことの重要性、その決意と呼びかけを訴えればと思っています。
     しかし、この思いを短い発言で共通の思いにするのは、そう簡単ではありません。明日の発言直前まで工夫に工夫を重ねることになりそうです。
     まあ、思いだけが先行しないように考えてみます。
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    一難去ってまた一難

    2010/01/21 22:16
     今日は珍しく9時半に帰ってくることができました。今週中に終わらそうと練っていた二つの方針を、ひとつは昨日まとめあげ、あとひとつは本日まとめあげました。
     と言ってもデスクでゆっくり仕事をする暇などなく、走り回っている間に頭で考え、会議と行事などのわずかな合間や家に帰ってきてからまとめ上げるしかありませんでしたので、まだ未練はありますが、それはそれとして月曜日の企画会議で提案して、意見をもらって完成させようと思っています。

     一難去って一難、なんて言葉がありますが、この頃はそんな毎日で、ひとつ片付いたと思ったら、次の案件(難件)が舞い込み、それが毎日のように何件も交差しています。そんな案件も片付けながら、大局を見て仕事をするって難しいですよね。
     日々の仕事に振り回されず、常に大きな視野から社会を変えていく力になるような仕事を積み上げていきたいと思っていますが、できているのやら、できていないのやら、それは人が評価することですが、私は自分のスタンスを忘れずに頑張っていければと思います。
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    手応え

    2010/01/20 23:31
     うーん、なんか変わったかもしれない。そんな微妙な手応えを感じています。大きな変化ではないけど、なにかが変わりつつあります。
     けっして大きな、世界や政治の話ではありません。労働運動の中の、一部の地方組織の中の話です。でも、何かが変わりつつあるのですよね。この小さな変化を大きな変化に変えることができるかどうかで、ここ数年のテンポが変わってくるような、そんな手応えです。

     いやー、すいません。これが本物になったらまた書きますが、変化の兆しを感じることができる、そんな変化を身近なところで感じつつあります。本物に化けてほしいと思っていますが、そのためにもまだまだ頑張らないとね。
     今日はわけわからない話ですいません。でも、きっといつか報告できると思います。
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    1月前半が終わった〜

    2010/01/17 20:17
     旗開きの連日から始まった1年。昨日と今日、全国の組織集会で埼玉に出張。昨晩は大宮の駅前で、大阪からの参加者と大阪出身で東京赴任中の中央役員とで大宴会(笑)を開催しました。終わった後は、ラーメン屋に繰り出し、チャーシュー盛り、餃子で、またまた大阪弁で騒いできました。
     明日も新春のつどいがあって飲むことになりますが、これで終わりです。やれやれ。

     休みなしの多忙な中でも、二つの戦略を練っています。ひとつは長年ほったらかしになっていた課題を、性根を据えて取り組むための方針。もうひとつは、立派な理念だけど・・・、私から言えば魂の入っていない方針を、じっくりと現実に根ざした取り組みにするための方針です。
     昨年末から問題意識を持って、調査・検討をしてきた内容を方針化し、再来週の会議に提出し、物議をかもそうと思っています。

     昨年末頃から、いよいよ本領を発揮しています。組織部長の提案に、私が意見・注文をつけると、組織部長は「去年はこういう組み立てだったんです」なんて言って説明するのですよね。
     私は、「去年がどうだったかなんて関係ない。今の状況をどう分析して、今後の方針をどうするかを提起していくのが我々の仕事であって、過去の形式や枠組みにこだわるな」と一喝しています。

     きっと、厳しすぎてもう何人かの人には嫌われていると思うのですが(笑)。それでも、2年といわず(私の任期は2年の約束)、もっとやってくれ、なんてことを言い出す人も出てきています。
     そんなことをいう人には、「私は2年の約束でやっているが、2年というスタンスで仕事をしているつもりはない。常に将来を見据えて仕事している。だけど組織の財政問題などから、離籍役員をこれ以上増やすことは慎重に考えなければならない。その結論も含めて2年ということになっているから、無責任な気持ちだけで言ってはいけない」などなど、と言っています。

     よく、立場が人をつくると言われますが、少しずつ組織局長らしくなってきたようで(笑)、人から頼りにされるのはやっぱり嬉しいですよね。

     と言いながら、2つの方針の最終まとめに最後の自分自身との知恵比べをしています。あと数日は、この方針を作り上げるのに四苦八苦しそうです。
     でも、これらはすべて社会を前に動かすための一歩だと思っていますから、しんどいと思ったことはありませんので、ご安心ください。まだまだ未開拓な分野にも入り込んでいこうと思っています。

     私には多くの仲間がいるし、これからもどんどん仲間が増えていくことを確信していますから、やりがい満載です。
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    まいどお馴染みの大阪多喜二祭です

    2010/01/12 23:39
     本日は出身単組の活動者会議でした。任務として参加したのですが、開会前に来た仲間に大阪多喜二祭のチケットを例年のごとく売りつけました(笑)。

     「今年もまいどお馴染みの多喜二祭がやってきました。今年は清水ただしさんに漫才『蟹工船』をやってもらいます。ぜひご協力を」って調子で、毎年のごとく押し売りしました。開会前に来た人が少なくて、本日は20枚だけでしたが、まあ上々の出だしです。

     今年の大阪多喜二祭にはいくつかの「売り」があるのですが、さすがに見る人は見ています。「徳畑作子さんが出るんだ」「浜林正夫さんも清水ただしさんの後ではやりにくいんじゃない」など、チラシを詳しく見た人からは様々な声がかけられました。
     自分の手帳を見て、さっそく書き込む人や、「今年の会場は何人の器なの、また会場あふれたら大変だよね」などと心配してくれる人など、私の周りの人には定着してきたことを感じるひと時でもありました。

     私の任務の忙しさを理解している人からは、「この忙しさの中で大阪多喜二祭もやってるってすごい」って声がありました。「いやー、大阪多喜二祭だけは最優先するって宣言しているし、これが私のライフワークだから」と言っても、なんで多喜二祭やっているかわからない人には理解できないですよね。

     でも、さすがに今年で4年目にもなると、みんな快く協力してくれます。仲間ってやっぱりいいですよね。
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    大阪多喜二祭まで

    2010/01/12 07:02
     大阪多喜二祭まであとわずかです。それまでほぼ手帳は真っ黒です。でも、何があっても大阪多喜二祭は最優先します。これは引き受けた時の条件です。すでに私の多喜二活動は認知されていますので、みんなが保障してくれています。そうでないと、できないですよね。

     14日は会場の下見・打ち合わせ、22日は事務局会議、30日は前夜祭。今月は休日返上の日々が続きますが、大阪多喜二祭の仲間との準備がリフレッシュの時間になりそうです。
     なんといっても元気をもらえるのが仲間との出会いです。少々ハードな日々が続きますが、1月、2月はいつものことなので、時々手抜きもしながら乗り越えたいと思います。
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    娘とのツーショット

    2010/01/11 18:49
    画像 娘とのツーショットなんて、娘が生まれて数年間にあっただけかもしれません。今日はおじいちゃん、おばあちゃんと娘の写真。妻と娘の写真。そして私のとの写真を撮りました。
     娘は朝5時から美容室と着付けに行って、こちらは起きたばかりのところをパチリ。いまでは私よりも背の高い娘ですが、私の頭の中には幼い頃の娘の思い出がそのまま詰まっています。写真を見て、あらためてこんなに大きくなったんだとシミジミと思いました。

     久々の休みは、娘とのツーショットに始まり、パソコンのデーター移動と保存、古くなったプリンターの買い替えなどで、あっという間に終わってしまいました。
    画像 といっても、本はしっかり一冊読みました。『鯨取り絵物語』というマニア以外は買わないだろうなという本です。私の生まれた島の学芸員が執筆者のひとりで、益富捕鯨のことにも踏み込んでいます。西海捕鯨で、100年以上続いた捕鯨組は益富屋だけだったのですね。明治維新・開国後、西洋捕鯨によって旧式の捕鯨法が駆逐されるのは、良くも悪くも歴史の必然ですね。だけど、生産優先の「改良」は、自然を顧みない逆の必然をともなっています。歴史から学ぶべきことは、捕鯨の在り方にもあらわれています。
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    成人式

    2010/01/11 02:07
     今日11日は娘の成人式です。といっても、昨年4月に20歳になっているからピンとはきませんが、何はともあれ成人式終了後に同窓会もすることになっているようです。
     たまたま今日は予定がなく、昨日娘のお祝いでもしようかと言ったのですが、娘のほうが忙しくて振られてしまいました(笑)。仕方ないですよね・・・。
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    何度も涙が出そうになった交流会

    2010/01/09 18:12
     正規と非正規の垣根を越えた感動の交流会になりました。全参加者が仕事への誇りを語り、仲間と安心して働き続けられる雇用条件と均等待遇を実現するために力を合わせようとの思いが語られました。
     とりわけ、正規の仲間から非正規の仲間へのエールには、その都度涙が出そうになりました。10人を超える正規の仲間のひとりひとりが、「アルバイトの皆さんがいるから仕事が回っている」「アルバイトの皆さんの熱心な仕事ぶりを見て私たちも教えられることがある」「同じ仕事をしてどころか、場合によって皆さんのほうが一生懸命だと思う」「同じ仕事をしているのに待遇だけが違うのはおかしい、なんとかしなくてはならない」などなど、お互いに力を合わせて頑張りましょうと、本当に心強いエールでした。

     みなさん、アルバイトといっても、長い人は10年以上、同じ職場で同じ仕事をし続けているのです。正規の雇用をせずにアルバイトに置き換えられているだけなのです。臨時でもなければ一時的でもない仕事を、アルバイトなどで雇用すること自体が法律に抵触しているのです。
     それなのに、毎年契約更新に怯え、この時期になると不安をかかえているのです。一緒の仕事をしているのに、待遇がまったく違うのです。このようなことを許してはならないです。大きな社会世論を広げ、なんとしても均等待遇に近づけるために私も頑張りたいと思います。

     今日、アルバイト分会の分会長から、私が交渉で当局を追求する迫力と交渉術に、「惚れぼれするとの声があがっています。またぜひ交渉に来てください」と言われました。いざという時の交渉には参加するのですが、ここ数回は折衝的交渉なので書記長に任せているのですが、このように言われるのは嬉しいですね。
     執行委員長として、もっともっと頑張らねばなりませんね。ますます頑張るぞ〜。
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    正規と非正規の垣根を越えて

    2010/01/08 22:36
     今週は毎晩「旗開き」でアルコール漬けです(笑)。この時間に帰ってこれてホッとしています。また来週いっぱい同じような生活ですけどね。

     明日はお昼から、同じ職場に働いているのに「正規」と「非正規」ということから違う労働組合に加入している仲間たちの交流会をします。
     私は、「正規」の仲間が加入している労働組合が参加している連合体の代表という立場と、一人でも加入できる労働組合に入っている「非正規」の仲間の執行委員長として、出席します。私の二重加盟という複雑さは別にしても、このような「会」を実現できたことは、いろいろな解決しなければならない問題はあったとしても一歩前進だとおもいます。

     いずれ、このような組織形態をなくし、「正規」も「非正規」もひとつの労働組合の一員として合流できるようにしたいと思っています。これって理屈では簡単なことなのに、意外と垣根があるのですよね。
     幸い、私が執行委員長を務めている労働組合には優秀な書記長がいます。私がめざす方向と意見が一致しているだけでなく、その具体化のために即座に行動する実行力も備えています。私が多忙のため、彼に任せていることが多いのですが、彼との二人三脚でなら、きっと前進できると確信しています。

     正規と非正規の垣根というけど、一度乗り越えることさえできれば、同じ働く仲間としてきっと前進できると思っています。私の任期中に、ぜひとも実現したいと思います。
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    タイムオーバー

    2010/01/08 01:14
     佐藤さんのブログが毎日更新されています。佐藤さんにとって一年のうちで一番忙しい時期に、たとえ予定投稿分があったとしても、それを超える最新ニュースの記事が掲載されています。これは、やったことのある人でないとわからない苦労があるのですよね。
     佐藤さんの苦労に応えようと思い、私も多喜二関係以外のことでもいいからブログを毎日更新しようと思っていましたが、本日帰ってきた時間がすでにタイムオーバーでした。残念無念。
     このような気持ちを伝えることしかできませんが、私なりのエールを送り続けたいと思います。

     今日は多喜二の話もたくさんしてきました。大阪多喜二祭の宣伝もしてきました。地域の新聞を発行している人が、ぜひ紹介したいと言っていただいて、チラシも渡してきました。労働運動まっしぐらの中でも、多喜二を語り広げる活動をし、少なくない人から共感と支持を得ています。
     ますます忙しくなる日々ですが、友と、仲間と、たとえ直接的ではなくとも、熱い思いを共有したいと思っています。
     では、おやすみなさい。
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    今日は早めの帰宅

    2010/01/06 22:05
     本日は早めの帰宅でした。明日はどうなるのでしょうか。明日も旗開きで、本日打ち合わせの電話がありました。明日の旗開きには全会派が出席する予定で、来賓あいさつのトップバッターが私とのことです。
     歯に衣着せぬ私の性格を知ってのうえで電話してきたのでしょうが、いやはや、どんな挨拶をしましょうか。いつもぶっつけ本番で、主催者の挨拶を聞いてから判断しますので、やっぱり明日もぶっつけ本番でのぞみたいと思います。毎日のニュースのチェックをしていると、怒りや憤りなど喜怒哀楽がしょうじます。そのことが日々の挨拶に反映しますが、私にとってはこれも大事なことだと思うのですよね。
     さてさて、明日はいかがなることでしょうか(笑)。
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    旗開き

    2010/01/05 05:58
     今日はわが労働組合の旗開きです。労働組合につきものの旗開きですが、今日から14日まで毎晩毎晩旗開きの挨拶に行くことになっています。課題は山盛り、晩は旗開き、これってけっこうきついです。
     またまた朝の読書時間を削らなければならない生活がはじまります(笑)。この生活していて、本がたっぷり読めないのが一番つらいです。
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    よく読んで、よく飲んで、よく寝ました(笑)

    2010/01/04 06:01
     年末年始の休みも終わりです。今年も例年の如く、よく読んで、よく飲んで、よく寝ました。特に今年は、読書に飢えていたので、むさぼるように本を読みました。マルクスから小説までまさに乱読ですが、堪能した〜、って感じで満足しています。
     二日は毎年恒例の義姉家へ年始の挨拶に行き、義兄と飲んで飲んで飲みました。帰りは代行運転を頼んで、安心して飲みました。
     そして、毎晩たっぷり睡眠を取って、すっきりした朝を迎えました。

     さあ、今年もがんばるぞー!
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    公設派遣村 宿泊者831人に

    2010/01/03 06:18
     「毎日」新聞によると、公設派遣村にはさらに宿泊者が増え「831人」になっています。年始めから胸の痛い話ですが、現実に目をそむけてはいけません。今年こそ、こんな社会を変えるために、みんなで手を握りましょう。
     以下、「毎日」です。

     失業者らの年越しを支援するために、東京都が渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターに設置した「公設派遣村」は1、2日も新たな宿泊者が訪れ、831人になった。宿泊者らは屋根の下で迎える新年にホッとした表情を見せながらも、4日の閉所を目前に控え、相談員らのアドバイスに熱心に耳を傾けていた。
     宿泊者の多くは4日以降の見通しが立たず、不安を抱えている。半年間路上生活をした後に再就職した家電メーカーが昨年末倒産し、再び野宿を強いられた男性(51)もその一人。何度も生活保護申請を断られてきた。「自立するまで保護を受けたいが、無理ならまた野宿だ」と話した。
     都は3日、宿泊者全員に改めて生活相談を行い、宿泊所の確保など4日以降の対応を決定する方針だ。【市川明代】
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