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zoom RSS 3月の読書

<<   作成日時 : 2011/03/31 23:07   >>

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 今日は3月31日。何の日かよくよく考えていなかったが、長年勤めた仕事を退職する日の人もいる。会議が終わって一服していたら、いつも身近にいた(場所としてではなく、心として)先輩が退職の挨拶に訪れてくれた。
 「どうしたん」と尋ねたら、「今日が退職だから挨拶に来た」と言われて、ハット、気付いた。まだまだ、ダメだよね。未熟だよね。わかってはいたのに、自分の仕事のことで頭がいっぱいで、人の気持ちに気付けないでいる。気のきいた言葉をかけることもできなかった。
 それが、いまの私の限界かもしれないけど・・・。いつも要所要所で、心を支えてくれた先輩の存在を感じながら、「ありがとう」もなかなか言えない。この性格を少しは変えないといけないと思う。

 あとで、ハット気がついて、追いかけて、「卒業祝いをさせて欲しい」と誘った。これも、私の都合を押しつけてしまったかもしれない。でも、私の気持ち・・・。
 もうやめよう。

 今度は、ゆっくりと飲みたいな、そう思っている。いつになるかは、まったくわからないけど・・・。

 ありがとう。本当にありがとう。

 話は変わる。石川康宏さんの 『マルクスのかじり方』を読んだ。構成上、ダブるところがあるのは欠点だけど、いまなぜマルクスなのか、学ぶとはどういうことか、生きるとはどういうことか、社会のあり方はどうなのか、などなど、今こそ考えるべき問題がわかりやすく述べられている。お薦めの一冊だ。

 今月の読書は以下のとおり。忙しいからこそ、「これだけ読んだ」という方向は、石川康宏さんの、言わんとすることに合致していると思った。消化できているかどうかは別だけど。

画像井上ひさし 『この人から受け継ぐもの』
福地保馬 『ディーセント・ワークの実現を』
辻井  喬 『私の松本清張論』
農文協編 『TPP反対の大義』
佐々木譲 『カウントダウン』
今井伸英 『歴史と社会の唯物論』
吉富有治 『橋下徹 改革者か壊し屋か』
堤  未果 『社会の真実の見つけかた』
廣宮孝信 『TPPが日本を壊す』
画像友寄英隆 『「国際競争力」とは何か』
イースト・プレス 『あらすじとイラストでわかる資本論』
津上  忠 『作家談義』
湯浅誠・一丁あがり実行委員会 『活動家一丁あがり!』
野呂栄太郎 『日本資本主義発達史(上)』(岩波文庫)
野呂栄太郎 『日本資本主義発達史(下)』(岩波文庫)
不破哲三 『不破哲三 時代の証言』
石川康宏 『マルクスのかじり方』 必読書
スティーブ・シップサイド 『わくわく「資本論」』 タイトルに騙された。こんな本は読まなくていい

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