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zoom RSS 2010年・12月の読書

<<   作成日時 : 2010/12/31 07:52   >>

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 今年は、昨年からはじめた『資本論』の通読を完了し、ヘーゲル『小論理学』に挑戦しました。ヘーゲル弁証法の学習はまだ途上ですが、引き続き弁証法と『資本論』の反復学習が必要だと考えています。
 来年は、あらためて哲学と古典に重点をおきながら現代を考える学習を続けたいと思います。経済のしくみを弁証法的に学ぶことは現代を考えるうえで欠かせないので、経済の学習も繰り返したいと思っています。
 学習には、目的と努力と忍耐、継続性が必要です。長年培ってきた学習姿勢が、私がいまを生きるうえで大きな力になっていると思います。「知は力」「継続は力」です。
 12月は目の回るような忙しさで、「考え続ける脳」に悩まされましたが、以下の本を読みました。

画像不破哲三 『マルクスとともに現代を考える』
堤 未果  『報道が教えてくれない アメリカ弱者革命』
川西政明 『新・日本文壇史 第四巻 プロレタリア文学の人々』
豊泉周治 『若者のための社会学』
高村是懿 『ヘーゲル「小論理学」を読む』(3)
加藤文三 『渡辺政之輔とその時代』
佐藤勝彦 『インフレーション宇宙論』
尾崎一雄 『あの日この日』(下)
青木 紀  『現代日本の貧困観』
地域循環型経済・地域づくり研究会編 『地域調査は地域づくり』
橋爪大三郎 『労働者の味方 マルクス』
渡名喜庸安・行方久生・晴山一穂編著 『「地方主権」と国家・自治体の再編』
雨宮処凛 『生きのびろ!』
岩淵弘樹 『遭難フリーター』

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ご一読したのでわかりますように、川西政明『新・日本文壇史(第4巻)』は全くひどいものです。「日本人サトウ」伝説などは、徳永直の文章をまる写ししています。現在の佐藤三千夫研究からすると、剽窃した文章なのでまるで出鱈目です。むろん徳永は、かなり精力的に調査したのですが、いくつかの誤認をしています。これは不名誉なことではありません。
呑牛二世
2011/01/14 22:40
川西本完結で「労作」という評価がありました。思わず唖然としました。徳永直をスキャンダラスに描いたところは、何のことはない、壺井栄「妻の座」と徳永直「草いきれ」を丸写ししそれを単に切り貼りしただけのものです。これは、盗用と歪曲の二重奏で無価値です。
呑牛二世
2013/05/10 23:53

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