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zoom RSS 『資本論』 第二部「資本の流通過程」 読了

<<   作成日時 : 2009/09/23 08:30   >>

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 元旦から読み始めた『資本論』、やっと第二部を読み終わりました。第二部は難解なので、なかなか進まないのですよね。予定より少し遅れ気味の到達です。
 トヨタの「カンバン方式」がいかなる衝動で行われ、いかに人間をモノとしかみなくなっていくかなどが、この第二部を読むとよくわかります。ムダを省くことと非人間性との関係は資本主義のシステムそのものが、つくりだしていくのですね。
 夜間労働もまったく同じ資本主義のシステムからの衝動として「強制」されるようになってしまうこともわかります。それらのうえに、資本家の「蓄積」を増そうとするのですね。最初の資本以外は、すべて労働者が生み出した剰余労働のたまものなのです。

 労働者は彼らのために、自分の労働によって彼らの不変資本を維持してやるばかりではない。労働者は彼らのために可変資本価値を、それに照応する、商品の形態で新たに創造された価値部分によって補填してやるばかりでない。そのほかに労働者は彼らのために、自分の剰余労働によって剰余生産物の形態で実存する剰余価値を提供する。この剰余生産物のつぎつぎの販売によって、資本家たちは蓄蔵貨幣すなわち追加的な潜在的貨幣資本を形成する。

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