未来 ― 私達の力で歴史を動かそう!

アクセスカウンタ

zoom RSS ふみにじられた幾百万の大衆の解放が目標だ

<<   作成日時 : 2009/09/21 06:15   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 昨日は暑かったですね。堺で統一行動があり、行って来ましたが、日差しの強さに鼻の頭がヒリヒリしています。今日は勇気(笑)を出して休養日にします。これが大事ですよね。
 原稿の締め切りと、新しい任務の初仕事のマトメものがあるのですが、明日、明後日に先送りです。私は先送りにするのが嫌いなのですが、この頃、休養取っていなかったから、ここは思い切って一日のんびりします。と言っても読書タイムをたっぷり取るだけのことですが。本を読まないとストレスがたまる、っていうのは私だけなのかな・・・。

画像 竹内真一著『労働組合の可能性』(学習の友社)を読んでいたら、マルクスの「労働組合。その過去、現在、未来」のもとである「個々の問題についての(第一インターナショナル)暫定中央委員会代議員への指示」について分析されています。
 「労働組合。その過去、現在、未来」を読み直す必要を感じたのですが、竹内真一氏が、「「現在」とは過去から未来への経過点、未来への移行のあれこれの兆候が認められる特定の時点のこと」と捉える視点を示しているところは注目です。そして、「労働運動の全姿は、その万華鏡的なせめぎあいをとおして、把握できるものである」というところを興味深く読みました。

 「指示」のなかで、次の一文に目が釘付けになりました。かつて読んだ文章ですが、今のような眼で読んだことはありませんでした。「貧困」「雇用破壊」「派遣切り」などが拡大する今日の状況にあって、その真意が読み取れたとは・・・、遅まきながら、もう一度労働運動の原点・基本を学びなおそうと思いました。

  「未来」。労働組合は「労働者階級の完全な解放という広大な目的のために、労働者階級の組織化の中心として意識的に行動することを学ばなければならない」。この方向をめざす社会運動と政治運動の支援、非組合員の組合参加、最低の賃金の労働者の利益に配慮すること、がそれである。そのことによって「労働組合の努力は狭い、利己的なものではけっしてなく、ふみにじられた幾百万の大衆の解放が目標だということを、一般の世人に納得させなければならない。」 n14

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ふみにじられた幾百万の大衆の解放が目標だ 未来 ― 私達の力で歴史を動かそう!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる