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御影さんから昨日の「赤旗」記事の紹介がありました。以下に転載します。 本日の日刊紙「赤旗」の俳壇欄に、”話題の「蟹工船」〜千曲山人氏”が掲載されています。千曲氏は「朴(ほう、ほお)の花」編集長・矢島康吉氏が書いた「小林多喜二の隠れ宿」(「俳句界」9月号掲載)を紹介し、俳句の文野でも「蟹工船」ブレイクが及んでいると指摘しています。矢島氏は七沢温泉福本館を訪ね、多喜二を偲んで次の句を詠まれたそうです。 「小鳥来る 小林多喜二の 隠れ家に」 (窮鳥が猟師の懐に隠れようとするという諺と、多喜二が福元館に警察に知られないように逗留したことを、だぶらせた句と理解します〜御影) 千曲氏は、その他に「俳句人」9月号からも次のような句を紹介しています。 「 青年眩し ”蟹工船”の 漫画本 〜後藤蕪村 」 「 読み返す ”蟹工船”や 街薄暑 〜秩父豊仙 」 千曲氏は、俳人の皆さんが「蟹工船」を通して現代を詠まれる姿勢を歓迎して、「大いに現代の”蟹工船”であるひどい”貧困と格差”を告発すべきではなかろうか」と、結んでいます。 |
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