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zoom RSS 「人間の尊厳」と日本国憲法

<<   作成日時 : 2007/05/08 05:36   >>

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 牧野広義著『現代倫理と民主主義』(地歴社)の終章に「日本国憲法と倫理」について書かれています。平和の倫理とともに、「人間の尊厳」を柱に日本国憲法を読むと、人類が闘い取ってきた人権の問題もわかりやすくなります。
 もちろん、この本は日本国憲法を直接といたものではなく、現代思想の検討と現在社会的な問題となっている生命倫理や環境倫理の検討ではあるけど、歴史的な流れ、そのうえでの現代の思想を検討すれば、日本国憲法の先駆性が浮き彫りになってきます。
 興味のある人は本書をぜひ読んでいただきたいと思いますが、民主主義を論じたところの一節だけ紹介したいと思います。
 「民主主義を生かすことは、国民が主権者として政治に参加することである」

 人権と民主主義の確立は、不断の闘いによって前進させてきました。「人間の尊厳」をかけた様々な歴史的闘いが勝ち取ったものでもあります。そのことは日本国憲法にもうたわれていますし、これを守り発展させるのは私たちなのです。
 改憲策動が強まるもと、あらためて人権の歴史などを学びなおすことも重要だと思います。

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