テーマ:未来のつぶやき

4月の読書

 正月から読み始めた『マルクス=エンゲルス全集』の第二巻を読み終わった。第三巻は「ドイツ・イデオロギー」でほぼ一巻。ぼちぼち読み進めたい。  考えること多く、このブログは読書記録のみになっている。カーキーソルトさんから、ブログの更新がないと指摘されたが、当面、読書記録だけはしておこうと思っている。フェイスブックのほうで発信しているが、…
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2012年1月の読書

 今年も、いまを考えながら本を読んでいる。『ME全集』は、この調子ならどこまで読めるだろうか。2月は多喜二祭の月だから、少しペースダウンするかも。2012年1月の読書は以下のとおり。 マルクス 「プロイセンの最新の検閲訓令にたいする見解」(『マルクス=エンゲルス全集第1巻』) マルクス 「シュトラウスとフォイエルバッハとの審判者…
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読書コメントも難しくなってきた

 最近は、簡単にコメントできるフェイスブックへの書き込みで済ましているため、このブログへの書き込みが減ってしまった。ブログには、ブログの発信力があるので、必要だと思うが時間がなくなる中で、両方は難しい。興味のある人は、フェイスブックへの登録を。  かつては読んだ本の概ね8割に対して、書評を書いていたが、多忙のなかで中断している。今…
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三日間の読書三昧

 ここ数年、1月1日から3日まで同じ生活パターンだ。とはいえ、読書タイムが私のリフレッシュ時間だから、最高の休養でもある。  今年も、1日に義姉家族との新年会に出かける以外は、読書タイムと晩酌タイムのみ。そして、早寝早起きを心がけ、健康的な生活を過ごした。  計画どおり、『マルクス=エンゲルス全集』第1巻を最初から読み始め、「序…
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2012年の幕開け

 新年明けましておめでとうございます。  旧年もお世話になりましたが、今年もよろしくお願いします。  2012年は、ますます変化、激動の時代になることが予測される。「いまの政治を変えてほしい」「くらしを良くして欲しい」という国民の思いはますます切実になっている。自公政治も民主党政治も、この国民の立場に立たない政治であることが…
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12月の読書

 昨日、今年1年間の読書について書いたが、本日は12月の読書について。 今年の後半はレーニンの本を意識的に読んだが、今月は国民文庫のレーニン著『マルクス=エンゲルス=マルクス主義』(全三巻)を批判的に読んだ。『唯物論と経験批判論』や『帝国主義論』など数多くの功績があるレーニンが「革命論」で一面的な論を強硬に展開したのか(晩年、修正して…
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2011年の読書

 2011年も明日で終わり。今年は、昨年から続けたヘーゲル弁証法の学習をなんとか計画どおり終わらせ、古典学習にこだわり続けた。今年は230冊を読了したが、3月以降、原発や大震災関連の本を漁ったので、自然科学や文学の分野が少なかった。  来年は、自然科学や文学を今年よりも多く読めればと思っている。ただ、古典を摘まみ読みしているだけで…
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2011年、そして来年

 2011年も残すところあと2日と数時間だ。今年は大きな事件(問題・課題・転機)があった。  その第一は何といっても、東日本大震災・大津波と福島原発事故だ。これまでの認識を改めなければならないほどの大事件であり、転機でもあり、今後の課題を与えられた。  東日本大震災は、自然の威力をこれほどかというほど知らしめた。しかし、こうした…
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義母の調子悪し

 毎晩、毎晩、会議や集会などで遅い日が続いている。そんな中でも、今日は大阪多喜二祭の準備。これまでの賛同者にチラシなどを送付した。回を重ねるごとに賛同者が増えるのは嬉しいが、発送作業も増えるので大変ではあるが・・・。  帰ってきたら、義母の調子が悪いと連絡があったとのこと。急を要するとかいうことではないが、元の病院に戻ったそうだ。明後…
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一人ひとりの人間が尊重されることが当たり前の社会へ

 今週はハードだった。寒波も堪えた。身体は弱いけど、意志が強固だから(笑)、ついつい無理をしてしまう。家に帰ってから、いろいろな情報をチェックするのをやめて、そそくさと寝ればいいのだけど、ついつい様々なサイトを調べてしまう。でも、世の中を見渡さなくて、運動の方向を見定めることはできない。  職場復帰したとたんに情報量が激減する。単組の…
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竹本賢三著『蘇鉄のある風景』

 原発小説集として発行された竹本賢三著『蘇鉄のある風景』を読んだ。元赤旗記者としいうこともあり、現場のリアルな人間模様や労働現場、労働者の生の実態などが描写され、興味深かった。興味ある人は、読んでみるといいだろう。  ただ、「解説」に誤認識がある。解説者と知らない仲でもないので、あえて書いておく。「八目鰻」に書かれた大阪・関西の生…
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樫本喜一編『坂田昌一 原子力をめぐる科学者の社会的責任』

 原発をめぐる戦後からの状況を、科学者の視点から見つけ続け、発言し続けた坂田昌一の文集。「平和利用」という「思い」にこだわった今日的には疑問符がふされる内容はあるものの、坂田昌一や日本学術会議が指摘し、警告した事項を忠実に守ろうとすれば、原発の稼働はあり得なかったことが予測される。  科学者の科学的な指摘や警告に耳を貸さず、原発を推進…
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「自然発生的」について

 私も時には使っているかもしれない「自然発生的」という言葉について、考えさせられた。レーニンの「なにをなすべきか?」に書かれている。以前に読んだ時には、素通りしたかもしれない。今月、レーニンの「マルクス=エンゲルス=マルクス主義 1」(国民文庫)収録の「なにをなすべきか?」抜粋を読んでいて、釘づけになった。「自然発生的にもいろいろある」…
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「蟹工船」ブームの誤読

 2008年に、いわゆる「蟹工船」ブームが起こった。その時、人々は小林多喜二の「蟹工船」の何を読んだのだろうか。使い捨て労働の悲惨さ、過酷労働の酷さ、それらへの「共感」という紹介が多かった。  2011年3月11日の福島原発事故が起こって以来、原発労働者の実態を「蟹工船」と例える本を何冊も読んだ。それほど、原発労働者の、命軽視の労働条…
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11月の読書

 昼間は仕事。夜は労働運動。非専従に戻って2ヶ月目。非専従で全体を見渡すのはなかなか難しい。けど、「木を見て森をみず」にならないようにしないといけない。  11月の読書は以下。『資本論』はこだわって読み続けている。青木笙子著『沈黙の川 本田延三郎 点綴』は、本田延三郎の生涯だけでなく、小林多喜二との関わり、井上ひさしとの関わり、「組曲…
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一冊の本が届きました

 数年前に宇治山宣会の総会で記念講演をした人から、一冊の本が届いた。メッセージには、このブログを見ているとのこと。この2年間の更新状況は恥ずかしい限りですが、西宮のTさんだけでなく、このような読者がいることにびっくり。  小林多喜二の研究に関心を持っている人が、一個人の発信を見ていることをあらためて考える必要があるかもしれない。何はと…
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「民意」のはき違え

 大阪市長選挙に当選した橋下氏が、早くも「民意」の歪曲を行っている。大阪市全有権者は2,104,977人、橋下氏に投票したのは750,813人で、全有権者の35.66%。選挙に勝ちさえすれば、当選者の意見がすべて「民意」であると押し通す手法はすでに使われてきたが、昨日の会見はその最たるものだ。  27日の会見で橋下氏は、「大阪市長…
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小林多喜二『党生活者』のミッシングリングが解けた?

 小林多喜二の「党生活者」については、多喜二自身の書簡や事実関係などから、その執筆時期というか、完了時期について疑問が多い。私も、時期的につじつまの合わない書簡などに基づいて考えたときもあった。気になりながら、そのままになっていたが、ついにその真相が明らかになるかもしれない。  島村先生のフェイスブックに「来年2月に小樽で開かれる…
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義母の笑った顔

 昨日、長崎から帰ってきた。義母の見舞いに行く前に、「表情がないから。何を言っても頷くだけだから」と言われていたので、人を判別できないのかなと思っていた。  ペットに横たわる義母に、「来たでー。たいへんやったなぁ」と話しかけると、大きく目を見開いて、大きく笑ってくれた。一緒に行った親類が、「笑った顔を初めて見た」と驚いていた。時々は人…
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義父の7回忌、義母の見舞い

 明日、義父の7回忌だ。早いものだ。まだ生きていた頃の義父がまぶたに焼き付いているし、穏やかな死顔も忘れられない。今日から長崎に帰って、明日法事、明後日は義母の見舞いに行ってくる。8日の朝に帰阪予定だ。
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10月の読書

 新しい生活スタイルに入った10月、少し時間的余裕というか、読書タイムが増えた。もちろん、腰を据えた時間ではないが、移動中や休憩時間、待ち時間などに集中する時間が増えたということだけど。  しかし、9月までの過密労働の影響が確実にきたのも今月だった。心配をかけてはいけないので、誰にも言わなかったが、10月の体調は最悪だった。家にたどり…
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昼休みの読書

 10月以降も相変わらず忙しい日々を過ごしている。昼間は仕事、晩は労働組合。昼間も休暇を取って労働組合の日も多い。まあ休暇にも限度があるので、いまの活動スタイルは年内だと思っている。来年からは、昼間は仕事、晩は労働組合活動というスタイルになるだろう。  仕事に復帰して、もうすぐ一カ月になるが、気がついたら昼休みを取っている(当たり…
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経済!経済?経済?? 人の命・健康・暮らしは二の次か!

 本日は、「橋下・大阪維新の会VS明るい会・よくする会」の公開討論会と「原発ゼロの会・大阪」の発足の集いに行ってきた。  橋下・大阪維新の会の主張は、経済、経済、経済、経済成長がすべてを解決するかのような言い分だった。失業者が増えている、高卒・大卒卒業者の就職率が低い、大阪の非正規労働者が多いことを認めながら、結局は経済が良くなれば解…
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西尾成子著『科学ジャーナリズムの先駆者 評伝 石原純』

 3・11以降、大震災や原発に関する本が続々と出版されている。3・11を「科学」的に考えるために、それらの書をむさぼり読んでいる。同時に、執筆者の観念に振り回されず、自分の頭で考えるために、古典と科学を学び直すことの重要性を感じている。  とはいえ、まずは現状の認識が必要だとしゃかりきに現状認識に努めてきた。これはこれで大事だが、急が…
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11/10 <シンポジウム>草稿ノート・直筆原稿に見る小林多喜二 ;創作の軌跡

 ブログ「「蟹工船」日本丸から、21世紀の小林多喜二への手紙。」に、11月10日の「 <シンポジウム>草稿ノート・直筆原稿に見る小林多喜二 ;創作の軌跡」の案内が紹介されている。  シンポジストは、多喜二研究の現代的意義を深めているメンバーだ。行きたい。行きたい。  しかし、しかし、いまの状況では、大阪府知事選挙…
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生活パターン

 仕事復帰して生活パターンが変わったが、慣れるまでは苦労しそうだ。終日、労働組合に専念していたのが、仕事中は仕事に専念しなければならない(当たり前だけど)。そして、夜は労働組合。まずは、この切り替えが必要。  そして、2年前と仕事のシステムが大幅に変わっている。この新しいシステムに作業内容を従わせなければならない。何も便利になっている…
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9月の読書

 9月30日の会議で、休職中の最後の役職も解任された。明日は復職初日として仕事に行く。2年間には沢山のことがあったけど、終わってみるとあっという間だった。今月からは非専従の役員として、晩や休日の活動が中心になる。2年前と環境が変わっているので、しばらくは生活リズムあわせが大変かもしれないなぁ。  まあ、元気に頑張るつもりだ。9月の読書…
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非正規の仲間

 昨日は、ひとりでも入れる非正規の労働組合の定期大会と交流会があった。この労働組合の委員長も事実上退任した(次期役員の信任投票が来月初めまで)。なんだか寂しい。  大会終了後、非正規の仲間の交流会を開催。昨年はじめて開催して、今年が2年目だ。多くの仲間が、現場での悔しい状況や労働組合の必要性、たたかう決意などが語られた。この交流会をは…
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復職

 2年間の約束で引き受けた専従役員を昨日の大会で退任した。今月末までに引き継ぎを済まして、10月からは職場復帰だ。慣れるまで、リズムづくりが必要だけど、ボチボチ慣らしていくことにする。
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新しい歴史の扉の前で

 社会の矛盾が数多くのひずみを引き起こしている。「閉塞感」という言葉が語られるが、「閉塞感」は受け身の言葉。「閉塞感」は、社会のひずみに立ち向かう気力が失われつつある時の消極的な言葉のように、聞こえてくる。  矛盾あふれる社会を変えるのは、英雄でもなければ、独裁でもない。ひとりひとりの人間が、とても開きそうにもないと思われる歴史の扉を…
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