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zoom RSS 今度は「サンデー毎日」! 多喜二の人間像に迫る

<<   作成日時 : 2008/07/02 19:41   >>

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画像 「蟹工船」ブームが続く中で、今度は「サンデー毎日」7月13日号が多喜二の人間像に迫る記事を掲載しました。記事は、「再発見 こだわりの旅と味」に掲載されたものですが、生身の多喜二が伝わる内容です。七沢温泉・福元館のエピソードは、読むものの心を打ちます。
 福元館女将の話や、「折ればよかった」を口ずさんでいた姿が浮かぶような内容です。田口タキとの恋にも触れられ、「蟹工船」ブームでも触れられなかった多喜二の一面に迫った記事として注目しました。
 また、福元館に行きたくなってきました。

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『サンデー毎日』で、多喜二ゆかりの七沢温泉が紹介されました
未来の小林多喜二さんのブログで紹介されていたのですが、今週の『サンデー毎日』(7月13日号)で、小林多喜二ゆかりの七沢温泉「福元館」が紹介されています。 神奈川県厚木市にあ... ...続きを見る
Internet Zone::WordP...
2008/07/04 22:14

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
七沢温泉「福元館」の相次ぐ紹介で、またお客さんが増えるかもしれませんね。とにかく自然に恵まれたところで、古くからの名刹もあり、訪れるたびに癒される、いい温泉です。多喜二も気に入ったから、逗留して「オルグ」を仕上げることができたのでしょう。
Pror. Shima
2008/07/03 07:34
あらら。今頃中国、と思っていたのにブログ見てびっくりです。これこそ本当にお疲れ様、ですね。ところで、返金手続きはどうなったのでしょうか?

福元館のお湯は本当に良かったです。また行きたいです。
未来
2008/07/03 19:09
返金手続きは、面倒な交渉中です。滅多に起こることではないから、向こうも不慣れなのでしょうが、係員が約束したこと、書類に書いて渡したことは、きちんと認めて誠実に対応すべきでしょう。詳しくはブログのほう、ご参照ください。とほほ。。。
Prof. Shima
2008/07/04 15:56
ブログ拝見しました。こんなことってあるのですね。とんでもないことになってしまって。なんと言っていいことやら。。。
未来
2008/07/04 18:11
今朝NHKラジオで8時5分から、「蟹工船ブーム」を取り上げていました。最近では2回目の特集ではないかと思います。本日は奉送大学柏倉康夫氏が解説され、「蟹工船」の冒頭を女性アナウンサーが朗読しました。
 柏倉氏は”蟹工船は強烈なメッセージ性のある小説だが、同時に文学性の高い小説だから、よく読まれている。多喜二は志賀直哉の文章を徹底的に学んで、志賀の文章作りを自分の中に取り込んだ。蟹工船の冒頭も、志賀の影響が感じられる。歯切れの良い短い文章、たくみな比喩、ヴィジュアルな映画を思わせる描写。それらは今読んでも全く色あせず、読者を引き付けている。多喜二はフランスのアンリ・バルビュスが始めたクラルテ運動に共感し、友人たちと「クラルテ」という同人誌に小説を発表していた。その後、多喜二は「蟹工船」を書く前の年の普通選挙で労農党を支援した。そのような経験を通じて「蟹工船」が書か
れたことは興味深い。”
 明日「鹿笛」例会で、私の多喜二小説第2弾のお披露目です。8月製本になりましたら、未来氏・島村教授に送らせて頂きます。
御影暢雄
2008/07/05 13:20
第2弾完成おめでとうございます。
未来
2008/07/06 08:37
有難うございます。前作は、作者がしゃしゃり出過ぎているという辛口の批判を受けましたが、今回は友人の回想という設定で、すっきり仕上がったと思っています。伊藤ふじ子も登場しますよ。御期待下さい。
御影暢雄
2008/07/06 11:00
私は、今回多喜二が東京へ出てきてから3年間の出来事を、友人の回想という形で書きましたが、その動機は多喜二が如何に素敵な青年だったかということを若い人たち(今、はじめて「蟹工船」を読み出したような)に伝えたいということと、「男同士の堅い友情」を描いてみたかったということに尽きます。日本の世の中が、政治の貧困によってどんどん荒んでいくなかにあって、多喜二と彼の友人たちが伝えたかったこと代弁してみたかったです。
御影暢雄
2008/07/08 20:26

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