多喜二没後75年へ向けて

 「治安維持法と現代」2007春季号に「3・15弾圧八〇周年 多喜二没後七五年へ向けて」という藤田廣登さんの報告が掲載されています。
 「小林多喜二没後74周年の今年2月、全国各地で多喜二顕彰が新たな展開を見せた」と書き始められ、没後75周年は「年間を通じて顕彰運動を進める絶好の機会である」と。
 「多喜二の空白」にどこまで迫れるか。多喜二の足跡の未解明の部分がいくつもあげられ、「読者諸氏の協力を喚起したい」と呼びかけています。
 私は関西滞在中の多喜二の動向にもっとも興味がありますが、島之内署釈放のあとの多喜二は大阪の何処にいたのか、住吉から出された書簡はいったい住吉の何処からのなのか。釈放から東京に帰るまで多喜二は何処にいたのか。それを知りたいと思います。
 藤田廣登さんには「多喜二を歩く東京&七沢温泉浪漫ツアー」での東京案内をお願いしていますが、とても楽しみな日になりそうです。
 みんなさん、多喜二関連の記事豊富な「治安維持法と現代」2007春季号をぜひ購入してください。たまには、大阪府本部理事としての自覚ある発言として受け止めてください(笑)

この記事へのコメント

ソルト・カーキ
2007年06月06日 01:01
今日のメッセージが一番素晴らしいと思います。これからも今日の観点を心に刻んでよろしくお願いします。
未来
2007年06月06日 05:18
ソルト・カーキさん
相変わらずですね(笑)
七沢温泉ツアーのチラシ、府本部のアドレスに送信しましたので、プリントして宣伝してください。

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