未来 ― 私達の力で歴史を動かそう!

アクセスカウンタ

zoom RSS 樫本喜一編『坂田昌一 原子力をめぐる科学者の社会的責任』

<<   作成日時 : 2011/12/04 17:47   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 原発をめぐる戦後からの状況を、科学者の視点から見つけ続け、発言し続けた坂田昌一の文集。「平和利用」という「思い」にこだわった今日的には疑問符がふされる内容はあるものの、坂田昌一や日本学術会議が指摘し、警告した事項を忠実に守ろうとすれば、原発の稼働はあり得なかったことが予測される。
 科学者の科学的な指摘や警告に耳を貸さず、原発を推進した政府や原発推進者の「無理」があらためて分かる。60年前から、安全性を死守しようとする政治姿勢もなかったことが分かる。このような曖昧な状態のもとで、原発を稼働した政治責任は重い。
 過酷事故が起こってからでは遅い、と指摘されていたにも関わらず、それに耳を貸さなかった政治責任をあらためて追及しなければならないだろう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
樫本喜一編『坂田昌一 原子力をめぐる科学者の社会的責任』 未来 ― 私達の力で歴史を動かそう!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる