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zoom RSS 戦前における全国で最後の公然たる多喜二労農葬

<<   作成日時 : 2011/05/21 18:07   >>

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 大岡欽治『関西新劇史』を読んで、神戸のことで、これだけは記録しておかなければならないと思うものがあったが、多忙のためほったらかしになってしまった。あらためて記録しておく。ゴシックが本文のなかの引用。

 兵庫では、1934年2月18日大橋公会堂で、「小林多喜二追悼プロレタリア文化の夕」を開催し、「160名の観客を動員した。
 別のところでは、「コップ中央は努力して、これを新しい方策を立て直す契機して「三・一五白テロ反対・第二回小林多喜二労農葬」を大橋公会堂でおこなった。おそらく戦前における全国でも最後の公然たる多喜二労農葬であったと思われる。」とある。
 これは、別々のものなのか。それとも同じものなのか。後者には開催日が書かれていない。

 神戸の「下山手通6丁目のYMCA会館」について以下のような記述があった。
 「下山手通6丁目のYMCA会館は1913年1月11日に誕生した。第二期会館は1922年その隣に完成した。同じ年に新開地に建設された聚楽館とともに神戸の東西二つの文化の中心であったし下山手通というよき環境にあった。当時のホールとして果たした役割は大きい。
 「1945年6月5日の空襲によって会館は破壊された。YMCA会館の全活動の記録は作成されていないようである。
 

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コメント(1件)

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すごい発見だと思います。

さらに、そこに戦前版『小林多喜二全集』編纂者貴司山治、あるいは編集担当 佐野順一郎がかかわっていたら。。。

その可能性はあるかもしれません。

  
佐藤
2011/05/22 18:49

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