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zoom RSS 資本主義って何?マルクスの眼

<<   作成日時 : 2010/10/11 18:28   >>

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画像 『経済』11月号が「資本主義って何?マルクスの眼」という特集を組んでいます。本当にタイムリーだと思います。

 『経済』5月号の「マルクス経済学のすすめ」特集について、「今年はいままでになく「人間」を語る内容になっています。人間が大切にされず、モノ扱いされる、人間よりも「経済」優先の企業活動がすすめられるもとで、重要なことが必然的に集約されてきていると感じました」と読後感を書きました。
 そして、「人間と人間との関係を分析し、その解決方法を示すのが科学的な経済学」というように紹介しましたが、『経済』11月号の「資本主義って何?マルクスの眼」特集は、「科学的な経済学」だけに留まっていてはいけない、そんな大きな視野から、さらに発展し続ける「特集」になっています。

 資本からの視点と労働者からの視点はまったく相反しています。なぜ相反する「見方」になるのか、そこに資本主義の眼に見えない法則が働いていることを示すとともに、「このような資本主義を貫くメカニズムを理解してこそ、私たちは虚偽意識から自由になり、貧困の本質、資本蓄積そのものに批判のメスを入れることができるのではないだろうか」(関野秀明下関市立大学准教授)と、学ぶことの意義を現実を変える力にすることだということを、本特集はいわんとしています。

 すでに、摘まみ読みで紹介した部分もあるので、以下省略します。
 『経済』の定期読者ではないのですが、最近は読みたい論考が毎号載っていて、結局毎月買っています。引き続き魅力ある企画を期待しています。
 「実践」に基づく論考も重要だと思います。念のため。

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