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zoom RSS 5月の読書

<<   作成日時 : 2010/05/31 21:08   >>

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 本日、東京での会議に参加したら、「あの連載書いている人ですよね。どんな人かと思っていた」と話しかけられました。単組の機関紙が全国組織に届いているのは当然として、それを読んでいる人がいたとは驚きでした。いつから小林多喜二のことをしているのか、などを聞かれたりしました。こんな話をされると嬉しいですね。

 「一日を二十八時間に働くということが、私には始めよく分からなかった」。限られた時間を、どう有効に使うか、同時に集中力を高めることができれば、普通に生活していた時より多くのことができるということでしょうか。しかし、過度の集中力をずっと続けることはできません。やはり、時には充分な休養が必要だと思います。
 と言いながら、今月の集中力は以下の読書量に反映しているかもしれません。まあ、新幹線での読書時間がたっぷりあったこともありますが。だれど、往復の鞄には数冊の本を入れているので、重たいのですよ。以下、読了順です。

画像筒井晴彦  『働くルールの国際比較』
伊藤永之介 「万宝山」  (『日本プロレタリア文学集』第10巻)
澤地久枝  『わたしが生きた「昭和」』
伊藤永之介 「濁り酒」  (『日本プロレタリア文学集』第10巻)
伊藤永之介 「採草地」  (『日本プロレタリア文学集』第10巻)
安田純平  『ルポ 戦場出稼ぎ労働者』
神水理一郎 『清冽の炎』 第4巻
岩崎允胤編 『ヘーゲルの思想と現代』
里村欣三  「苦力頭の表情」  (『日本プロレタリア文学集』第10巻)
井上ひさし 『組曲虐殺』
画像片山潜   『日本の労働運動』
神水理一郎 『清冽の炎』 第5巻
里村欣三  「娘の時代」  (『日本プロレタリア文学集』第10巻)
藤本典宏編 『学校から見える子どもの貧困』
大谷禎之介訳 『マルクス自身の手による資本論入門』
自由法曹団編 『比例削減、国会改革 だれのため?なんのため?』
大野晋  『日本語の源流を求めて』
金子隆一 『大量絶滅がもたらす進化』
羽仁五郎 『自伝的戦後史』(上)
小林多喜二 『独房・党生活者』
画像マルクス・フォー・ビギナー 『共産党宣言』
里村欣三  「シベリヤに近く」  (『日本プロレタリア文学集』第10巻)
羽仁五郎 『自伝的戦後史』(下)
里村欣三  「旅浪の宿」  (『日本プロレタリア文学集』第10巻)
楜沢健  『だからプロレタリア文学』
なかむらみのる 『信念と不屈の画家 市村三男三』
水谷研次・鴨桃代 『知らないと損する 労働組合活用法』
吉田敏浩  『密約 日米地位協定と米兵犯罪』
『経済』6月号 安保50年と日本経済
吉田修一 『悪人』(上)

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 朝10時、ラジオをひねったら鳩山首相の会見!?
  MSNのニュースでは「止めない」と報じていたのですが、世論調査での内閣支持率が20%を割っていし、参議院選から逆算して今日がタイムリミットだったのかと思います。
 日本経済新聞が、特に最近、舌鋒鋭く鳩山首相批判を展開していたし、米国務長官が先般来日したことを考えると、アメリカからの強い辞任指示があったのかと、個人的に想像します。
 総選挙を行なうことによって、国民の意志が問われるべきではないでしょうか。
御影暢雄
2010/06/02 21:12
 今週、志賀直哉邸を見学しました。二階の多喜二が泊まった部屋の「解説」には、”1931年11月○日、小林多喜二が泊まった”と、志賀直哉から多喜二への書簡の一部も引用して、多喜二のことを紹介していました。
 志賀直哉邸は入館料350円。月曜日は開始切り日で,色んな講座に利用されているようです。2年前にも(改修前)見学しましたが、二階の部屋は見学不可でした。加えて、お風呂・洗面台とか、多くの小部屋とかが復元されていて驚きました。お風呂は五右衛門風呂。多喜二もこの風呂で、蒸気機関車の煤を洗い流したかと思うと感慨深いです。
 志賀直哉ヒストリーの部屋も出来ています。
 10月30日には10:30PM頃から、食堂〜白樺サロンで30人位で見学&レクチャしたい旨を伝えています。(土足厳禁です。靴を入れる袋をご用意せねばと思っています。)
御影暢雄
2010/06/05 21:12
前掲コメント6行目「開始切り→貸切り」に訂正です。
すみません。
御影暢雄
2010/06/05 21:59

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