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zoom RSS まだまだ続く 『蟹工船』ブームと『資本論』ブーム

<<   作成日時 : 2010/01/01 09:25   >>

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 昨年の元旦から読み始めた『資本論』は昨年末に新書版の第9分冊まで読み終わりました。今年は第10分冊から最後の第13分冊まで読み終える予定です。さっそく、今朝から第10分冊を読み始め、第三巻第22章を読み終えました。

 『蟹工船』ブームと『資本論』ブームはまだまだ続きそうです。『蟹工船』に関する出版や劇、シンポなどはブログ「21世紀の小林多喜二への手紙」、ブログ「Prof. Shima's Life and Opinion」に詳しく紹介されています。今年もパリでのシンポジウムや芸術座公演など注目が続きそうですね。

 『資本論』のほうもまだまだ続きそうです。昨年だけで、どれほど『資本論』関係の本が出版されたことでしょうか。私が読んだ本だけでも相当数になります。
 嶋崇『いまこそ資本論』、基礎経済科学研究所『時代はまるで資本論』、門井文雄『理論劇画 マルクス資本論』、まんがで読破『続・資本論』、神津朝夫『知っておきたいマルクス資本論』、KAWADA道の手帖『マルクス「資本論」入門』、咲木英和『誰もが読める資本論』、的場昭弘解説『漫画 資本論』。
 また、マルクス関連でも、不破哲三『マルクスは生きている』、聴濤弘『カール・マルクスの弁明』、三田誠広『マルクスの逆襲』、高島康司『こんな時はマルクスに聞け』などがあります。

 『蟹工船』しかり、『資本論』しかり、なのですが、近年にない出版量のなかでの「追っかけ」は大変ですが、そこは時代を知るための手段として、今年もこの二つは追っかけていく予定です。

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コメント(2件)

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 あけましておめでとうございます。

 今日、ドライブの車中で長男が、「マルクスは一番資本主義が発達した国で革命が起きると予言していたのに、ロシアで革命が起きたのはなぜか?」と聞かれました。
 「帝国主義の時代が、革命の諸条件を転換させたからだよ」と、正月早々、むずかしい話になりました。

 本年もよろしくお願い致します。
 2月の大阪多喜二祭、あっという間にやって来ますね。
御影暢雄
2010/01/01 18:20
こちらこそ、よろしくお願いします。
1年は本当にあっという間ですね。
今年も多喜二祭大いに盛り上がりましょう。
未来
2010/01/02 05:52

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