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zoom RSS 亀戸事件と多喜二

<<   作成日時 : 2009/06/30 05:55   >>

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 『治安維持法と現代』2009春季号は、「特集 山本宣治生誕120年・没後80年記念」と「実証・治安維持法事件」の二つの特集で構成されています。
 小田切明徳さんや浜田紀男さんの記事などとともに、山本宣治の「治安維持法改悪緊急勅令事後承諾案反対の草稿」が収録されています。山本宣治の草稿は、もし当時の国会で発言していたならば画期的な内容です。治安維持法の不当性と日本共産党の合法を求める、まさに山宣の身命をかけた覚悟さえ伺えます。

 藤田廣登さんの「亀戸事件と多喜二」は、労働運動の階級的強化についての認識を多喜二がどう深めていったかに迫ろうとする意欲的な論稿です。亀戸事件との関わり、南葛魂をどう受け止めたかを、多喜二の作品から具体的に読み取ろうとしています。いままさに労働運動の強化が求められている中で、示唆に富む内容となっています。

 いずれの論稿もお勧めです。最寄の治安維持法国賠同盟もしくはカーキーソルトさんにお求めください。

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季刊雑誌「治安維持法と現代」は、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟が春、秋の年2回発行している雑誌で、一部1000円です。ちなみに2009年春号NO17は、 特集山本宣治生誕120年・没後80年記念。さらに、横浜事件第4次再審・免訴判決に強く抗議する。増本一彦弁護士(国賠同盟中央副会長)。国連自由権規約委員会の総括所見 日本政府に対する勧告の内容と意義 鈴木亜英弁護士(日本国民救援会中央本部会長)。亀戸事件と多喜二 藤田 廣登 伊藤千代子の会事務局など興味深い短い論文が満載せれています。ぜひご購読を。
カーキー・ソルト
2009/06/30 22:19

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