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zoom RSS 『資本論』第一部 読了

<<   作成日時 : 2009/06/15 05:03   >>

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 『資本論』第一部を読了しました。ほぼ計画どおりの進行です。今度は第二部に進みます。第二部は難解なところがあるけど、今年中には読了したいと思います。
 第一部を読んで、これからの講演などで引用したいと思ったところを抜粋してみました。すでに、多くの人がふれているところですが。

第8章 労働日
 “大洪水よ、わが亡きあとにきたれ!”これがすべての資本家およびすべての資本家国民のスローガンである。それゆえ、資本は、社会によって強制されるのではなければ、労働者の健康と寿命にたいし、なんらの顧慮も払わない。
 自由競争は、資本主義的生産の内在的な諸法則を、個々の資本家にたいして外的な強制法則として通させるのである。


第13章 機械設備と大工業
 繁栄期をのぞいて、資本家のあいだには、市場における個人的分け前をめぐるきわめて激しい闘争が荒れ狂う。この分け前は、生産物の安さに正比例する。このため、労働力に取って代わる改良された機械設備と新生産方式とを使用する競争が生じるほかに、労賃を労働力の価値以下に強力的に押し下げることによって商品を安くしようと努力する一時点が、そのつどに現れる。

第18章 時間賃金
 「労働者の不払労働が〔・・・〕競争戦を行なうために使われる手段〔・・・〕である。」「この安売り業者によって働かされている者の大部分は、もらえるならほとんどどんな労賃ででもがまんせざるをえない外国人、若者その他である」

第24章 いわゆる本源的蓄積
 貧困、抑圧、隷属、堕落、搾取の総量は増大するが、しかしまた、絶えず膨張するところの、資本主義的生産過程そのものの機構によって訓練され結合され組織される労働者階級の反抗も増大する。
 生産手段の集中と労働の社会化とは、それらの資本主義的な外被とは調和しえなくなる一点に到達する。この外被は粉砕される。資本主義的私的所有の弔鐘が鳴る。

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コメント(2件)

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第13章 機会設備と大工業
{機会}(誤) ・・・→{機械}(正当)
通りすがり
2009/06/15 08:55
あっ、間違って変換していました。
ありがとうございます。
未来
2009/06/15 18:46

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