未来 ― 私達の力で歴史を動かそう!

アクセスカウンタ

zoom RSS 『季論21』第2号 希望は権利、人間には希望権がある

<<   作成日時 : 2008/11/03 07:35   >>

トラックバック 0 / コメント 0

画像 以前創刊号について紹介した『季論21』ですが、第2号が発売されました。今回の特集は「環境の世紀への思想と行動」です。尾関周二氏の『環境思想と人間学の革新』を買ったまま本棚に積んでいるのですが、特集のトップは尾関周二氏の「環境問題と脱近代の哲学 −マルクス思想の基底を考える−」です。
 人間と自然の近代的二元論の止揚へ、自然主義と人間主義の統一、などしっかりと考えなければなりませんね。現在の環境問題にどう取り組むかを考えるうえでも避けては通れない重要な提起です。本号には牧野広義氏の論稿はないのですが、牧野広義氏の人間倫理論ともあわせながら環境問題を思想的にも考えていきたいです。うーん、そろそろ『環境思想と人間学の革新』を読もう・・・。

 一番の注目は、小林雅之氏の「希望は権利 −首都圏青年ニユオンに集まる若者たち」でした。青年の実態の一端と立ち上がる青年たちの姿が紹介されています。「希望は権利である、人間には希望権がある」という言葉、いい言葉ですね。
 「貧困と闘わない政治家は要らない」「年寄りをだいじにしない政治家は要らない」を総選挙の争点にしようとの訴えは、現実を反映した希望を広げるものです。

 他にも、「1980・光州」取材記」などを興味深く読みました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『季論21』第2号 希望は権利、人間には希望権がある 未来 ― 私達の力で歴史を動かそう!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる