未来 ― 私達の力で歴史を動かそう!

アクセスカウンタ

zoom RSS 「鹿鳴館と大和生命」 「科学」と「文学」を座標軸として について

<<   作成日時 : 2008/10/15 20:12   >>

トラックバック 0 / コメント 2

 島村先生のブログに「鹿鳴館と大和生命」に反響 との記事が掲載されていました。現在、島村先生のブログが事情あってコメントを受け付けていないのですが、私も興味を持って読んだところです。ちなみに、島村先生のブログには「拍手」というところがあって、読んだ日にそこから短いコメントを書いてみたのですが、届くのかどうかは不明ですが。
 「徴兵保険」って本当に驚きですよね。おまけに靖国神社とも関係あったなんて。御影さんのコメントを読んでまたまた驚きです。軍隊と保険会社、靖国神社、いやはや金儲けと軍事は密接です。

 http://blog.livedoor.jp/insectshima/

 この島村先生のブログ記事、けっこうみんなの注目を集めているようです。「ねこぱんだ雑記」にも「徴兵保険」との関連で書かれていたので、これはやっぱり関心高い問題だなぁと思いました。

 http://d.hatena.ne.jp/nekopanda_tare/20081014

 ところで、同じ島村先生のブログ記事にある―「科学」と「文学」を座標軸として―も興味深いですね。

 いま、『日本における唯物論の開拓者 永田廣志の生涯と業績』(鯵坂真ほか編著/学習の友社)を読んでいるのですが、永田廣志の遺稿に注目しています。
画像
 「一部の科学者たちは、科学は政治に無関係だというけれども、軍国主義、封建主義、絶対主義がいかに科学をゆがめ研究の自由を奪ったかを、多くの科学者は身をもって体験している。科学(哲学も含めて)もまた民主主義のもとで、初めて自由に発展することができる。だから、科学者は民主主義者とならねばならぬ。だが、これは、科学者がその研究を放棄して政治運動に没頭すべきだということではない。科学者は、その研究分野において反民主主義主義的世界観と闘うと共に、大衆の啓蒙、特に民主主義啓蒙に努めなければならない。これは科学にとって横道ではなく、却って新しい文化の一環として科学を高めていく所以のものである。われわれは真理を愛する科学者が、民主主義の旗のもとに団結して、研究と啓蒙に努めることを望んでやまない」

 科学者も文学者も研究者も、あらゆる真実を探求するものにとって、考えるべき提起だと思います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
御紹介ありがとうございます。

「拍手」ってのがあること、御指摘で初めて気付きました。管理画面をたどってみると、ずいぶん一言コメントをいただいていました。コメント・トラックバックを受け付けないように設定しているので、「拍手」の一言コメントはありがたいです。こちらのブログのお仲間からのメッセージは大歓迎なので、「拍手」とともに足跡をお記しくださると幸いです。
Prof. Shima
2008/10/17 01:56
私も「拍手」に最近気づいたのですが、島村先生も知らなかったということは大発見ですね。運営サイトによっていろいろな機能があるのですね。
未来
2008/10/17 17:21

コメントする help

ニックネーム
本 文
「鹿鳴館と大和生命」 「科学」と「文学」を座標軸として について 未来 ― 私達の力で歴史を動かそう!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる