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zoom RSS 『季論21』創刊号 注目できる雑誌

<<   作成日時 : 2008/08/02 09:02   >>

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画像 「二十一世紀も十年を過ぎ、私たちをとりまく状況はますます複雑で容易でない相貌を見せています。
地球的規模での自然と人間の破壊に抗して、心ある人びとの懸命な模索と行動がひろがっているとき、私たちは、思想・文化を中心とした諸問題を平和と民主主義、自由と人権、社会進歩の立場から分析し、問題提起をこころみ、幅ひろい意見交換の場として『季論21』を発刊します。
 『季論21』を通じて、私たちは、現状を打開しようとする国内外のさまざまなたたかいや論考を紹介し、創造、批評、研究の成果を交流したいと考えています。また、二十世紀の「社会主義」をふり返り、二十一世紀の成熟した市民社会への展望とマルクス主義の可能性をも議論したいと思いを深くしています。
 日本と世界の今日を憂え、危惧する私たちは、『季論21』が現在から明日への志慮をふかめてゆく新しい光源の一つとなるよう力を尽くします。
 みなさま方との共同の歩みがたしかな足どりとなることを心から願っています」

 上記は『季論21』の「発刊の趣意」です。以前予告を見て注目していたのですが、編集委員には、現代の思想、文化、政治の分野で先端をゆく人々が名を連ねています。
 浅尾大輔(作家)、鰺坂 真(哲学)、李 修京(歴史社会学)、市川 明(ドイツ文学)、岩佐 茂(社会哲学)、新船海三郎(文芸評論家)、田代真人(ジャーナリスト)、浜林正夫(イギリス近現代史)、堀尾輝久(教育学)、松浦義満(教育学)、三浦一夫(ジャーナリスト)、宮地正人(日本近現代史)、望田幸男(ドイツ近現代史)、森住 卓(写真家)、吉田傑俊(哲学)、渡辺 治(政治学)
 以前から、新刊本が出版されれば必ず私が買う人、鰺坂 真(哲学)、浜林正夫(イギリス近現代史)さんが編集委員に名を連ねていますし、創刊号には私がいま最も注目している哲学者・牧野広義さんも記事を書いています。

 また、朴眞秀さんが現在の韓国を、李修京さんが「戦争と文学」と題して、「クラルテ」の思想と知識人の役割について執筆、小林多喜二の『クラルテ』にも言及しています。
 馴染み深い人たちが、それぞれの分野から現在を見つめ、未来を開こうとする熱意にあふれています。注目される雑誌の創刊号です。

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