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zoom RSS 「なすび」と「鰻」と多喜二

<<   作成日時 : 2008/08/13 07:05   >>

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 いつもは必要なところだけめくっていた手塚英孝著『小林多喜二』ですが、単行本になったので久々に通読しました。時々、変なことに拘るのですが、今度は「なすび」に拘ってしまいました。
 『党生活者』の「なすび」、『党生活者』脱稿後に書き投函日にズレのある書簡の「なすび」、ところが今度手塚英孝『小林多喜二』を読み終わって、この「なすび」と「鰻」のバランスが気になりました。やっぱりポイントは「なすび」ですが。
 本日は、時間がないのでまたあとで。じゃあ、私は今日も仕事です。いってきま〜す。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
そうですね。地下活動中の多喜二といえば、なすの漬け物&鰻。夏はなすの漬け物でしのいで節約し、そのお金でお母さんを涼しい場所へ連れていかせたのですよね。多喜二が殺される3週間ほど前に鰻屋で一緒に食事した貴司山治は、多喜二はこちこちに痩せていた、と書いてましたよね。かなり生活が苦しいなかで、自分の身体の管理も家族の生活も考えつつ、仕事に励んでいた多喜二の片鱗がうかがえます。。
めい
2008/08/13 11:33
手塚英孝の回想では、「鰻」は最初は1月に2度、そして月に1度、2月に1度と減っていくのですよね。
夏頃の「なすび」と、この「鰻」とのアンバランスがなぜか気になるのですね。『党生活者』の印象は「なすび」漬け。

書簡の「なすび」は投函が遅かった分ではなかったですね。勘違いしました。夏には節約してお母さんのためにお金を送っているのですよね。
未来
2008/08/13 19:24

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