|
おー。今日家に帰ってきたらメールだけで25通。なんだこりゃー。みなさんからのメール読んで、島村先生のブログチェックしたら、おー、です。 もうすでに多くの人も読んでいますので、二番煎じはやめて、本日は島村先生のブログを転載させていただきます。みなさん、島村先生のブログはご存知ですか。えー、知っていましたか。以下に転載します。写真は、島村先生同様です。 中国の大地震はえらいことだと思いながら今朝、「朝日新聞」を開いたところ、なんと社会面に3段で「蟹工船」の記事が組まれていた。先日の「読売」に続いて朝日にも。「蟹工船」感想エッセーコンテストグランプリ受賞の山口さなえさんの取材などが記事になっている。今、若者にウケる「蟹工船」 貧困に負けぬ強さが魅力? http://www.asahi.com/culture/update/0513/TKY200805120295.html (写真も同記事から) 続いてみのもんたの「朝ズバ」を見ていたら、朝刊各紙の紙面紹介のコーナーでこの記事が取り上げられた。大分前のことになるが、みのさんはかつて「思いっきりテレビ」の「きょうはなんの日」コーナーで、多喜二の特集を扱ったこともある。今日も単に「蟹工船」だけを採り上げるのではなく、虐殺された多喜二の最期の紹介もきちんとして、「こんな時代があったということを、しっかり記憶しておかなければならない」といっていた。 いま湯浅誠さんの岩波新書『反貧困』を読んでいるが、現場のケースを通じて裏付けられる日本の貧困な有様は、もはやだれの目からも隠すことはできないところまできているということだろう。この本を読むと「自己責任」論の欺瞞、「貧困」の真の問題点がくっきり浮び上がってくる。つまり憲法25条の問題は、9条と直接にリンクするということ、戦争をしない、ということは、「生きさせろ」ということなのである。 |
| << 前記事(2008/05/13) | トップへ | 後記事(2008/05/14)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
興味がわきました。 |
へビィなダンボ 2008/05/13 22:15 |
ブログのご紹介と記事転載、ありがとうございます。このところぼくのブログのほうも、多喜二や「蟹工船」関連の記事が多くなりました。「ブーム」自体は一過性のものでしょう。しかし「ブーム」を生む根っこは間違いなくある。そこをどう捕まえるかだと思います。よろしくおねがいします。 |
Prof. Shima 2008/05/14 10:40 |
小林多喜二の恋J中津川俊六(1949・2婦人公論) |
akio 2008/05/14 17:25 |
へビィはダンボさん、「蟹工船」は入手できましたか? |
ai 2008/05/14 17:28 |
うわ、akioさん、入力中でしたか。 |
ai 2008/05/14 17:37 |
ありていに言えば、小林は瀧子に対して暴君で在ったと言える。世間に有り触れたような暴君の振る舞いは一度もしなかったが、無意識にしろ彼女の立場を無視して、一方的に自分の我を通そうとする態度が、彼女に強く反射し、それが今度の家出となったのであった。 |
akio 2008/05/14 17:39 |
♪もっともこの地方の文学仲間からは、彼の文学的力量は十分に認められていたし、やや常識的で、自然主義的で、大正末期の文壇的文学からみれば、古めかしい衣を脱げ切れずにはいたけれども、的確なテーマの把握とそれにふさわしい強靭な手法とは、一部の人々から彼の文学的な将来を約束させられていた。 |
akio 2008/05/14 18:01 |
※多喜二が瀧子に贈った「石川啄木」詩64首。 |
akio 2008/05/14 18:23 |
| << 前記事(2008/05/13) | トップへ | 後記事(2008/05/14)>> |