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help リーダーに追加 RSS 多喜二浪漫ツアー記 E七沢温泉の湯

<<   作成日時 : 2007/09/07 06:08   >>

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 「もう着いてる人はいますか」
 「はい、お二人お着きになっています。お部屋に案内しています」
 島村先生とピースおじさんが一足先に着いていました。部屋に案内してもらって、島村先生と大阪多喜二祭以来の対面の挨拶。
 余談になりますが、島村先生とは今度が4回目です。はじめてゆっくり話したのは昨年の秋田多喜二祭の時でした。秋田多喜二祭の翌日、あつかましくも大館多喜二祭の地元の人が島村先生を多喜二生誕の地を案内するのに便乗させていただきました。秋田から大館までの電車の中で、島村先生の優れた人権に対する熱い思いを聞きました。この時から私の島村先生への全面的な信頼が生まれました。それに妻の元職業が同じ、子供の人数・年齢がほぼ同じことが親近感をもったということもあります。その後、青年多喜二祭、大阪多喜二祭、そして今回、ほぼ半年ごとにあっています。神奈川と大阪にいながらこれだけ会うのも多喜二がつないだ縁です。

 大阪の仲間が島村先生に挨拶し終わったところで、バタバタしていた私もちょっと休憩。
 「先生、ちょっとタバコ吸わせてもらいます」
 「どうぞ、ゆっくりしてください。お茶でも入れましょう」

 あちゃ〜、講演をお願いしている島村先生にお茶を入れてもらって・・・。島村先生ありがとうございました。ほっと一息ついて、お風呂の準備をしていると、ケイ・シュガーさんが登場。
 即席ユニット「TERU&KEI」の打ち合わせはメール中心なので、初リハーサル。そのリハーサルを横目に見ながら温泉へ。
 良い湯だと聞いていたので楽しみにしていた入浴。露天風呂の手前に洗い場があったので、頭から洗い出したら、何度こすってもシャンプーがとれない。いつまでたってもぬるぬる。おかしいな〜と思っていたら、蛇口から出る水も温泉だと教えてもらって納得。ぬるぬるした本当に良い温泉でした。
 日本各地の温泉に行っていますが、私の一番のお気に入りは山形の蔵王温泉。家族スキーをかねて4泊5日で4年連続で行っていました。この二年間は義父が亡くなったり、子どもの受験とかで行けなかったけど。そのお気に入りの蔵王温泉に劣らぬというか、それにも勝る湯でした。今度はゆっくりと温泉旅行で行きたいと思います。

 お風呂あがりには、即席ユニットのリハーサルの邪魔をしないように、隣の部屋で大阪組の男ばかりでビールを堪能。あ〜。うまかった〜。

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コメント(3件)

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 初めて書きます。
 先日、知り合いと二人で七沢温泉に行きました。確かこのあたりに多喜二が滞在し作品を書いたはずだと思って、適当に訪ねたのが玉川館でした。でかい「のらくろ」が飾られていて田河水泡は泊まったようですが、多喜二はと聞くと仲居さんは知らないと言いました。
 帰ってきてから、このブログを別の知り合いの方から教えてもらいました。ここで「オルグ」を書いたのですね。
 別の機会に訪ねようかと思います。
 よろしく願います。
tamashige
2007/10/01 11:27
玉川館は、太宰治と深い仲だった太田静子が泊まった旅館ですね。彼女の「斜陽日記」を同館の主人が読んで、うちのところに間違いない(旅館のつくりの記述)と研究家に断言したとのことです。
御影暢雄
2007/10/01 19:12
tamashigeさん、せっかく七沢温泉を訪ねたのに残念でしたね。玉川館では知られていないのでしょうかね。
知っている人がいてもおかしくないのですが。また訪れる機会があれば、ぜひ福元館の離れを見学してください。私も初めて福元館を訪れましたが、多喜二を身近に感じたような雰囲気につつまれましたよ。
未来
2007/10/01 20:19

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