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zoom RSS 同じ世代を生きて 水上勉・不破哲三往復書簡

<<   作成日時 : 2007/08/20 19:58   >>

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 水上勉・不破哲三往復書簡が一冊の本になって発行されました。読んでいて、真の人間の心の交流とはこういうことをいうのだろう、と最初から夢中になって読みきりました。興味のある人は読んで欲しいし、そうでない人にもお勧めします。
 人と人との心の交流、その本当の心を通わせたものどうしが、お互いの立場などを尊重しあいながら、それぞれがお互いを気遣い、そして接近していく、そして最後までお互いを気遣いあう。そんな本当に素晴らしい心の交流を感じることができました。
 本書を読んでいて、水上文学の世界も知ることができ、一石二鳥というか、文学ファンにもお勧めの本だと思いました。

 本書を読んで注目したことをふたつだけ紹介します。
ひとつは、水上勉の「釈迦内柩唄」は「花岡事件」を主題にした戯曲であること。この「釈迦内柩唄」が今年9月に新日本出版社から刊行予定だとのことです。購入しようと思います。
 もうひとつは、不破さんが夜に仕事をアルコールを飲みながらしていた頃のエピソード。これは私にもいくらでもあるエピソード。ついつい、パソコンに向かいながらアルコールを飲んでいると飲みすぎてしまうのですよね。最近は体調に悪いからやめましたが。
 何のことやらわからない人は本書を読んでくださいね。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
久しぶりに書き込みします。「お互いの立場などを尊重しあいながら、それぞれがお互いを気遣い、そして接近していく、そして最後までお互いを気遣いあう」というところに、この本を読んでみようかなあと思わされました。言葉では簡単に言えるけど、これってほんとに難しいことやと思うんですよね。
お互いの立場を尊重するってどういうこと?と思ってしまいます。。。未来さんのコメントで共感できたのは、「気遣いあう」というところです。
momo
2007/08/21 00:37
つづき)
熱い人間なので、ついつい人と話していると自分の意見ばかり言ってしまいます。でも、議論ってお互いを理解する上で必要なことだと思っています。そこに、相手を気遣う気持ちが必要なんですよねえ。納得!!分かり合いたいという気持ちが気遣うことにつながるのかなあ。自分も人のこと言えませんが、例えば政党間が批判ばっかりして、わかり合いたいというところが見えないことに抵抗を感じています。話が少しそれましたが、今、自分と違う立場の人と仕事をすることが多くて、分かり合えないことが多々あります。でも、気遣う気持ちをわすれないようにしようと思いました!それが結果として分かり合える・分かち合えるのかな?って思います。本を読んでいないので的はずれかもしれませんが。。。
momo
2007/08/21 00:38
momoちゃん、ぜひ読んでください。
「言葉では簡単に言えるけど、これってほんとに難しいことやと思うんですよね」とのこと同感です。
私も失敗ばかりで、時々「しまった〜」と思うこと度々です。ついつい自分の意見や感情が先走りしてしまうから、気をつけないといけませんね。
また、読んだら感想を書き込んでくださいね。
未来
2007/08/21 06:01

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