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zoom RSS 劇団「海流座」楽しみです

<<   作成日時 : 2006/06/28 05:19   >>

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 米倉斎加年さんは「生きる」ことにいつも真剣に取り組んでおられますね。今年『いま、普通に生きる』を出版されましたが、そこには米倉斎加年さんの「生きる」ことにたいする思いが連ねられています。
 『早春の賦』、生誕100年・没後70周年記念公演パンフレットの言葉が収録されていますが、何度読んでもジンとくる言葉です。
 「普通であることは勇気のいることだ。多喜二の言葉は生きるための言葉であり、愛の言葉である」
 「不正だとか、間違ったことに命がけでたたかう不屈の心情をもっている。そういう勇敢さがあるゆえに国民にも近親者にも燃えるような愛情をもつ。これは表裏の関係」だと。
 多喜二の「生きる」ための闘いを知って欲しいです。劇で、歌で、本で、ブログで、もっともっと広がればいいですね。以下、御影暢雄さんのコメントを紹介します。

 以前、めいさんから「早春の賦」再公演のお尋ねがありましたが、本日釘崎康治氏とその件について電話致しました。実はこの5月に米倉斎加年氏と釘崎氏が中心となって劇団「海流座」を立ち上げられ、「早春の賦」公演は今後の計画は全く白紙だが、海流座が中心に取り組むことになるだろうという見通しだとのことです。米倉氏は芸術企画集団「まさかね図案舎」を主宰されていますので、今後いろんな劇が「海流座」「まさかね図案舎」の共同制作として、取り組まれるようです。

(参考)
「海流座」「まさかね図案舎」 連絡事務所

〒167−0023
  東京都 杉並区 上行井草 3−32−17
  フェザーヒル上井草  602
    (TEL&FAX) 03−5932−5886

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コメント(19件)

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米倉氏・釘崎氏は現在、「裸の大将放浪記」の公演に取り組まれています。昔、同劇を大阪中座・芦屋雁之助主演で見た宇野重吉が、雁之助にほれ込みました。米倉氏が宇野の「私の演出で出演して欲しい」という意向を雁之助に伝え、了解が得られて、宇野重吉演出による「裸の大将ー」を新・市民劇」と名打って公演、大きな反響を巻き起こしたそうです。
今回のキャストは芦屋小雁(故雁之助の実弟)、島田順司、おりも政夫、南風洋子、米倉氏のキャストです。上野比呂登も出ています。
 大阪公演    7月12日(水)14:00開演
                 16:30開演
          高槻現代劇場  料金 6000円

故宇野重吉、故芦屋雁之助の遺産ともいえる「裸の大将」は大変、興味深いですね。
御影暢雄
2006/06/28 21:30
御影さんは、演劇にもすごく詳しいのですね^^これからもいろいろ教えてください!それにしても、多喜二は、歌にも劇にも映画にもなるなんて、ほんとうにすごい!私はまだ今井正監督の「小林多喜二」は観ていないのですが、みなさんは、やはりごらんになりましたよね^^???
めい
2006/06/28 21:48
今井監督の「小林多喜二」のDVD化はまだのようですが、1974年上映の時の映画パンフレットが楽天フリーマーケットで売られています。送料込みで1200円位。早い者勝ちですね。山本監督「蟹工船」はビデオがでているようです。当ブログが中心となって署名運動をして、日活にカツをいれたら「小林多喜二」のDVDが販売されるかも知れません。
「裸の大将ー」のコメントは釘崎さんから送って頂いたパンフの一部を紹介したもので、私は美術通でも演劇通でもありません。釘崎氏と劇作家平石耕一氏は長年のコンビで、数年前も東京芸術座製作「NEWS=NEWS」(映画「日本の黒い夏ー冤罪」−松本サリン事件で被害者の河野氏が犯人にでっちあげられた警察犯罪を告発)に二人で取り組みました。また平石氏作「ヤンボスギハラ」(ユダヤ人を救った杉原千畝の物語)は劇団銅鑼が世界公演を行っています。これは見たいですね。
御影暢雄
2006/06/28 22:28
前のコメント中5行目山本監督→山村聡監督に訂正です。「時代を撃て」のなかで「蟹工船」のフラッシュが紹介されていましたが、まだ昭和20年代の頃の出演者は皆やせて、目がぎらぎらして今の日本人と全く異なる民族のような感じがしてリアルでしたね。
御影暢雄
2006/06/28 22:41
「赤貧洗うがごとき−田中正造と野に叫ぶ人々−」の東京有料試写会のごあんない。

※この映画は、「時代を撃て・多喜二」の池田博穂監督の第二作目となります。

●日時:8月31日(木)第1回上映15:00より、第2回上映18:30より

●会場:「なかのZERO」小ホール

●有料試写会特別鑑賞券:1000円

●主催:「赤貧洗うがごとき−田中正造と野に叫ぶ人々−」上映を成功させる会

●事務局:(有)共同企画ヴォーロ
kyodokikaku-info@kyodokikaku.net

会場の「なかのZERO」へは、JRまたは東京メトロ東西線「中野駅」南口徒歩8分です。

takahashi
2006/06/28 22:51
「裸の大将」も「田中正造」も観てみたいです。みなさん、いろいろな紹介ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
未来
2006/06/29 05:52
「田中正造」もうできあがったのですか!!ぜひ観たいですね^^ええ、映画「蟹工船」、おととしの夏にスカパー”日本映画専門チャンネル”でやっていて、その際観ました。なかなか面白かったですが、やはり多喜二の小説のほうが、鬼気迫るものがありますよね^^
めい
2006/06/29 19:43
日活映画「小林多喜二」がクランクインした時、多喜二役の山本圭さんは前作(映画?舞台?)の役作りのため、坊主頭だったので、急遽カツラで間に合わせて(今のアデランス)、多喜二役を全うしたそうです。その後の彼が吉永小百合と共演した「戦争と人間」シリーズは見たのですが、この映画は見る機会がありませんでした。何が何でも、この映画、絶対全国のオールド多喜二ファン(若い多喜二追っかけの皆さんにも!)にご覧頂きたく、総力をあげて奮闘したいと存じます。日活の重役さんに談判して、”Don’t say 「MAY BE]!
”(ジャクソン・ブラウンの元歌TAKE IT EASYのノリで)=「かもね?なんて言わないで!」と、DVDリリースを「駆け込み訴え(太宰治)」したいです。多喜二は一部の人にはキリ
スト見たいな存在なのですから・・・。
御影暢雄
2006/06/29 23:41
♪「申し上げます!」と駆け込み訴え、とってもインパクトがあると思います^^やはり、「小林多喜二」は絶対みるべきですよね。それにしても、山本圭さん、かつら・・・(爆^0^笑)私が中学生の頃、父が赤旗とっていて、そこに映画「小林多喜二」からの1シーンが載っていて、スクラップしたことがありますが、思い出せば、あぁ、たしかにヅラっぽい・・・!山本圭さんの多喜二役はいかがでしたか。私は山本圭さんといえば、「鬼龍院花子の生涯」に出てくる左翼活動家の役が印象的です。ただ、多喜二役にしては、ちょっとぽっちゃり、というか、顔がまるいかな、なんて思います(ごめんなさい、山本さん)。
めい
2006/06/30 20:10
山本圭主演「小林多喜二」の映画には、高橋様によれば志賀邸訪問の場面が描かれているそうですね。それと、伊豆利彦先生のHPの文学「新掲示板」の投稿者千坂史朗氏によれば、多喜二が宮本顕治・百合子宅を訪問して芥川龍之介談義をしたという場面も描かれているそうです。ますます、日活映画「小林多喜二」を何としてでもみたいですね。DVDリリースして欲しいですね。
私の周りには、昭和一桁うまれの「オールド多喜にファン」が何人かおられます。彼らの多喜二に対する思い入れは、それは深い深い「信仰心」に近いものがあります。七沢温泉「福元館」まで行って泊まってこられたオールドファンは、目を輝かせて「七沢温泉逗留は百合子が手配したそうなんだ。」(現地で蛎崎さんの説明を聞かれました。)と私に教えてくれました。昨年の奈良での「時代を撃て」の観客は、多くが同じ世代のオールド多喜二ファンでした。私はかれらのためにも、日活映画「小林多喜二」のCOME-BACKを実現したいです。
御影暢雄
2006/07/01 14:11
オールド多喜二ファンの皆様って、丁度私の父(昭和6年生まれ)と同じ位かしら!確か、私が多喜二の存在を知ったばかりのころ、父に多喜二のことを聞いたら、母・セキさんが「もういちどたたねか」と多喜二の遺骸に語りかけたことなんかまで話してくれました。やっぱり、隠れファンだったのかな!?あ!そういえば、ネットを介して、「時代を撃て」の制作に携わった方と知り合ったのですが、その方は今は「田中正造」の制作にも携わっているとのことで、いままさに編集の修羅場のようです^^私はいまのところ、8/31はどうやら中野ゼロにいけそうです。どなたか、観にいかれる方がいらっしゃったら、ご挨拶したいなーなんて思っております♪
めい
2006/07/01 21:58
「小林多喜二」は、演劇でなく、映画で観たのでしょうね?(1975)
御影さん!アキオちゃんに出来る事ないかしら!!
アキオちゃん
2006/07/02 00:00
奈良にTさんという映画の大家がおられ、私は昨年「時代を撃て!」の実行委員会でお目にかかり、蛎崎澄子氏の冊子を分けて頂きました。日活映画「小林多喜二」のDVDリリースをTさんに相談してみますので、皆さんのご協力が必要となればお知らせいたします。Tさんは昨年の「早春の賦」奈良公演のプレ・PRPMOTION講演会で米倉斎加年氏の前にお話され、多喜二の志賀邸訪問も紹介されました。
御影暢雄
2006/07/02 21:58
検索で(小林多喜二 GOO映画)をクリックすると、GOO映画のサイトの日活映画「小林多喜二」のことが詳しく書かれています。皆さんもご覧ください。配役を見ると、田口タキ(中野良子)傍藤ふじ子(伊藤フジ子?佐藤オリエ)宮本顕治(森居利昭)百合子(富士真奈美)志賀直哉(滝田裕介)里見とん(西沢利明)・・・他にも芥川龍之介(この映画ではシニカルな描き方をされているそうですが)、蔵原惟人、多喜二の父・弟・母も出てきます。滝田裕介の志賀直哉をみたいですね。里見とん・芥川は昭和2年の小樽講演の場面で出てくるのかなと興味しんしんです。ひと昔前の民青系青年学生のマドンナだった、伊藤フジ子役の佐藤オリエさんも見たいですね。
御影暢雄
2006/07/02 22:31
今井正監督の「小林多喜二」は日活だったんですか?
takahahi
2006/07/03 01:36
製作・配給は多喜二プロダクションでした。封切り時は日活系の映画館を通じて上映、映画の元テープもにっかつが所有と理解していましたが、もう一度確かめてみます。
御影暢雄
2006/07/03 07:31
DVDがほしいです
山本千代
2006/09/29 10:27
DVDがほしいです。
山本千代
2006/09/29 10:28
海流座の全国公演実現しないのでしょうか?北海道の最果ての地で期待しているのですが……
mikiko
2007/04/02 14:20

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