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zoom RSS 『平和秩序形成の課題』/渡辺治・和田進編/大月書店/「世界平和を実現するために何をすべきか」

<<   作成日時 : 2005/10/11 04:51   >>

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 講座「戦争と現代」第5巻。最終巻で、世界平和を実現するための対抗構想、思想、担い手を検討する。

 本書の出版は2004年4月である。「九条の会」発足以前である。その時点で本書は、「九条改憲に反対する」という一点で、広大な統一をつくっていく必要がある、と強調していた。
 日本の問題だけとしてではなく、世界の平和を実現するために、日本の九条がどのような役割を果たすのか。九条を空理空論にするのではなく、真に戦力の放棄を訴え、それを世界に発信していくことの重要性が問われている。

 戦争のもとで何が起きているのか。殺害、虐殺、レイプ、その被害をもっとも受けているのは無辜の市民、とりわけ女性・子供たちである。
 戦場におけるレイプの話には、心が悲鳴をあげる。被害を受けた人の心を考えるだけで、耐えることのできない苦痛に私の心は引き裂かれそうになる。

 イラクでも、収容所の虐待が問題になった。夫の目の前で強姦された話など、その実態はすさまじい。釈放後、そのことが原因で自殺をする女性が後を絶たない、という。これが戦争の現実であり、戦争の狂気なのだ。
 ほんとうに戦争のない世界をつくろうよ。

私は人の悲しみに涙がでるんです

 無辜の市民が亡くなるたびに悲しくなるんです
 本当に涙が出るんです
 家族を亡くした人の心が見えますか?
 その悲しみを考えたことがありますか?

 人の死をどう考えますか?
 ブッシュや小泉が犠牲になった人のことに
 心痛めたと思えますか?

 私は悲しいんです
 涙が出るんです
 だから、戦争の無い世界をつくりたいんです
 私は無力だけど、少しでも何かをしたいんです

 ダメですか?
 泣いてはダメですか?
 戦争に反対してはダメですか?
 何かしたいと考えてはダメですか?

2004-07-26

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