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zoom RSS 『冬の銀河』/平瀬誠一/新日本出版社/「人間は成長する」

<<   作成日時 : 2005/06/04 13:57   >>

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 ドラマ『ヤンキー母校に帰る』の原案となった『不良少年の夢』に感動した。この舞台である北星学園余市高校をモデルにした小説が七年も前に書かれていることを知った。

 もし『不良少年の夢』を読んでいなければ、この小説を理想を書いただけのフィクションとしか受け取れなかったと思う。学校の運営も民主的で、教師も生徒も成長し続ける学校。すべての学校がこんな学校なら素晴らしいと思うのに。
 『不良少年の夢』 を読んだ後だけに、フィクションに物足りなさを感じた。やはり事実の重みに勝ることはできないのだろうか。

 しかし、教師も生徒も成長する、人間は変わることができるんだ、という描写には優れたものがある。管理教育の弊害、社会・政治の歪みと子供の成長との関係など、小説ならではの描き方があり、それには成功しているのではないだろうか。

2003-12-14 REVIEW JAPAN 投稿

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