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zoom RSS 『花いちもんめ』/片岡 弘/光陽出版社/「ほのぼのした青春から老年への情緒」

<<   作成日時 : 2005/04/25 05:23   >>

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 本屋で偶然見つけた本、「花いちもんめ」という題に惹かれて購入した。10作品もある短編集。もともと短編は苦手だったが、一気に読み通した。
 2作品を除いて、関連のない短編だが、青春時代の異性へのトキメキから、社会問題への関心など、人生のいろいろな場面を想像させてくれる作品だ。
 セクシャルハラスメントの問題がテーマになっていたり、安保闘争が描かれていたりと、時代も戦中から戦後、現代へと移り変わる作品となっている。
 特別に感動したという作品はなかったが、全作品を通して読むことで爽やかな読後感が味わえた。
 時には社会の問題を扱いながら、その中で生きる人間を描いているからだろう。社会や政治などにたとえ無関心であっても、無関係では生きていけないだろう。そんなことを考えさせてくれる作品だった。

2003-05-18REVIEW JAPAN投稿

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